クラフティは、飲食事業であるおむすび専門店“結亭(MUSUBITEI)”の4号店目となる「新潟店」を2025年7月23日にオープンします。
結亭新潟店
開店日 : 2025年7月23日(水)
所在地 : 〒950-0087
新潟県新潟市中央区東大通1-3-1 INPEX新潟ビルディング 1F
アクセス: JR新潟駅 万代口より徒歩2分
営業時間: 8:00~23:00
定休日 : 日曜日
クラフティは、飲食事業であるおむすび専門店“結亭(MUSUBITEI)”の4号店目となる「新潟店」を2025年7月23日にオープン。
結亭 新潟店_店内イメージ
店内はシックで落ち着いた空間に。
テイクアウトはもちろん、イートインスペースも充実しています。
なんと夜は居酒屋となり、新潟の“おいしい”を集めた逸品とともにお酒を楽しむことができます。
結亭ロゴ
【結亭 MUSUBITEIってどんなお店?】
結亭は現在国内に2店舗(渋谷店・渋谷明治通り店)、海外に1店舗(ベトナムのタオディエン店)を構えるおむすび専門店。
新潟出身の社長が新潟のお米でおいしいおむすびを作りたいとの思いで開業。
おむすびは南魚沼産コシヒカリ&有明海苔を使用し、厳選具材とともに気分に合わせて楽しめます。
シンプルな形ながらも食べやすい大きさで、味のこだわりに定評をいただいています。
イベントなどにも多数出店しており、現在新潟では「アルビレックス新潟」のホームスタジアムであるデンカビッグスワンで開催のホーム戦にて、Nスタンド303・404の2ブースで常設出店をさせていただいています。
他にも、HARD OFF ECOスタジアム新潟にて「オイシックス新潟アルビレックスBC」の公式試合や、千葉・幕張メッセでの音楽イベント「BOOM TOKYO」でも出店経験があります。
これからも全国各地さまざまなイベントに出店予定です。
結亭で使用される南魚沼産コシヒカリ
結亭調理風景
【結亭の「お米」は新潟県南魚沼産!】
結亭のおむすびは「お米」にこだわりを持っており、新潟県南魚沼産のコシヒカリを使用しています。
その食感は“ふっくらもちもち”。
一口食べればもっちりとした食感と優しい甘さが広がり、一粒一粒をしっかりと感じることができます。
結亭ではおむすびに+30円で玄米に変更することも可能。
苦手意識のある方が多いとされる玄米ですが、結亭の玄米はくせが少なく、白米同様にもっちりと食べ応えのある美味しさが特徴です。
ダイエット中の方や、一つのおむすびでより満腹感を感じたい方におすすめです。
【結亭のおすすめ(1) ただの鮭じゃない!?何度も食べたい「鮭」】
結亭のおすすめ(1)「鮭」
不動の人気を誇る鮭は、店内でじっくりと仕込みをした上で生まれるこだわりの味。
まずは新潟で獲れた銀鮭を半身のまま仕入れ、まるごとじっくりと焼き上げます。
そうすることで鮭のうまみをとじこめながら柔らかくほぐれる食感を生み出すことができます。
焼きあがった鮭は手作業で丁寧にほぐされ、おむすびに包まれます。
柔らかい食感と優しい塩味の鮭は、お子様にも大人気の飽きの来ない王道おむすびです。
【結亭のおすすめ(2) 新潟の方に大人気!長岡名物を使用した「かぐら南蛮みそ」】
結亭のおすすめ(2)「かぐら南蛮みそ」
新潟長岡市で獲れた神楽南蛮がねりこまれた山古志の神楽南蛮味噌を使用。
コクのある味噌の中に感じる爽快な辛味がお米とよく合います。
新潟ではご存じの方も多い「かぐら南蛮みそ」ですが、渋谷店舗でも人気の味です。
辛さが苦手な方でも食べやすく、やみつきの味。
ふとした時に食べたくなってしまうおむすびです。
そして“新潟店ならでは”の特徴として、『アルビレックス新潟の公式試合を全試合放映予定!』店内で試合観戦をしながらおむすびやおつまみと一緒にお酒を楽しむことができます。