ホテル「セトレ マリーナびわ湖」では、2025年7月19日(土)~8月31日(日)の期間限定で、サマーイベント『BEER HALL 2025 Biwako Sunset ~肉とビールの宴~』を開催します。
セトレ マリーナびわ湖『BEER HALL 2025 Biwako Sunset ~肉とビールの宴~』
期間:2025年7月19日(土)~8月31日(日)
時間:17:00~21:00(最終入店 19:30)/2時間制
場所:セトレマリーナびわ湖 バンケットルーム(室内)
予約:要予約(当日15:00まで)
料金:[大人]スタンダードプラン 7,700円(税込)
プレミアムプラン 11,000円(税込)
[小人]キッズメニュー 3,300円(税込)
〒524-0102 滋賀県守山市水保町1380-1 ヤンマーマリーナ内
電話: 077-585-1125
ホテル「セトレ マリーナびわ湖」では、2025年7月19日(土)~8月31日(日)の期間限定で、サマーイベント『BEER HALL 2025 Biwako Sunset ~肉とビールの宴~』を開催!
日本一の湖・びわ湖と比良の山並みに抱かれた、客室わずか14室のプライベートリゾート「セトレマリーナびわ湖」。
水と緑に囲まれた静かな湖畔にたたずむこのホテルは、日常を離れ、自然と一体になれる特別な時間を提供しています。
イベント期間中は、目の前に広がる琵琶湖と、美しく染まる夕景が広がるバンケットルームで、贅沢なサンセットディナーを楽しめます。
提供されるのは、ローストビーフを主役にした肉料理と、滋賀の旬の恵みをふんだんに使った料理の数々。
滋賀県産の新鮮な野菜を使用したサラダバーやオリジナルカレー、デザートなどのブッフェとともに、10種以上のモクテルやクラフトビールなど多彩なドリンクも用意されています。
時間の移ろいを鏡のように映す雄大な琵琶湖。
太陽が湖面を照らし、比良の山並みに沈んでいくサンセットタイムは、息をのむ美しさです。
この場所、このときにしか味わえない“夏のごちそう”を楽しめます!
オススメポイント
1. 肉好き必見!豪快ローストビーフ
スタンダードプランではハーフポンド(約225g)のローストビーフに、パテや鴨ローストなどの肉前菜4種。
プレミアムプランでは近江牛のローストビーフにアップグレード&「鯛のカルパッチョ」が追加され、グレードアップした味わいを堪能できます。
2. 地元野菜やカレーも揃う豪華ブッフェ
サラダバーやシェフ特製の2種カレー、ナン、フィッシュ&チップス、パティシエ特製のかき氷ブッフェなど、幅広いラインナップを用意。
大人から子どもまで楽しめます。
3. ドリンクも飲み放題!
ビール2種、スパークリングワイン、ナチュラルワイン、モクテル10種以上など、多彩なドリンクをフリーフローで提供。
お酒を飲まない方も楽しめます。
4. うれしい特典も
・守山市在住の小人(小学生以下)には2,200円OFFの特典
・20名以上の予約で滋賀県内送迎バス(1台)プレゼント!
※ 小人は人数に含まない
※ 1日1団体様のみ(最大27名様ご乗車可能)
※ 滋賀県内であれば発着可能
■プラン内容詳細
プラン:スタンダード(大人)
内容 :ローストビーフ(ハーフポンド/1人前)&シェフ特製粒マスタードソース
・お肉盛合わせ4種(リエット・パテ・鴨ロースト・モルタデラ)
〈食べ放題ブッフェ〉
・滋賀県野菜の新鮮サラダバー
・シェフオリジナルカレー2種/プレーンナン
・フィッシュ&チップス
・パティシエ特製かき氷ブッフェ
価格 :7,700円(税込)
プラン:プレミアム(大人)
内容 :上記+近江牛ローストビーフ・鯛のカルパッチョ
価格 :11,000円(税込)
プラン:キッズ(小学生以下)
内容 :キッズプレート・ブッフェ・ソフトドリンク
価格 :3,300円(税込)
※中学生以上は大人料金適用
◆オプションメニュー(当日注文可):
近江牛ローストビーフ(3,300円)/白身魚のカルパッチョ(1,100円)
◆フリードリンク
ビール2種/ビアカクテル7種/スパークリングワイン/ナチュールワイン(赤・白)/ウィスキー/焼酎/チューハイ/ジン/梅酒/モクテル10種以上/ソフトドリンク10種以上
【セトレ マリーナびわ湖について 】
琵琶湖を代表するマリーナであるヤンマーサンセットマリーナ内に2013年9月、関西3店舗目となる「セトレ マリーナびわ湖」(客室14室・レストラン)がオープンしました。
滋賀県内でも珍しい、琵琶湖と直結する立地に恵まれた当ホテルでは、14室全てのお部屋はもちろん、館内どこにいても、窓いっぱいに広がる琵琶湖と比良山の四季の移ろいが楽しめます。
「自然との共生」をコンセプトに掲げ、館内にいても季節の移ろいや自然の深い癒しが感じられるよう、建築には木、石、土などの自然素材を使用。
館内の家具はワイス・ワイス社に制作を依頼し、滋賀県の木を使ったオリジナル家具を設置しています。
建築デザインは、グッドデザイン賞の受賞経験もあり滋賀県立大学で教授も務める芦澤竜一氏が手掛け、かつての琵琶湖の自然湖岸をモチーフとしたナチュラルガーデンにおける環境再生型の敷地管理などが、注目を集めています。