えのき栽培の室温管理にかかる電気代を 太陽光発電システムで解消!チャーリーのえのき工場「70.2kWの自家消費型太陽光発電システム」導入

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チャーリーのえのき工場は、えのき栽培の室温管理にかかる電気代削減と使用していない屋根スペースの活用を目的として、70.2kWの自家消費型太陽光発電システムを長野県長野市の本社に導入し、2025年6月より運用を開始しました。

 

チャーリーのえのき工場「70.2kWの自家消費型太陽光発電システム」導入

 

太陽光パネル

チャーリーのえのき工場は、えのき栽培の室温管理にかかる電気代削減と使用していない屋根スペースの活用を目的として、70.2kWの自家消費型太陽光発電システムを長野県長野市の本社に導入し、2025年6月より運用を開始!

<太陽光発電設備概要>

設置場所           :チャーリーのえのき工場株式会社 本社

〒389-1106 長野県長野市豊野町石1924-5

稼働開始日          :2025年6月9日

発電出力(モジュール)     :70.2kW

発電出力(パワーコンディショナ):50.0kW

設置面積           :約317m2

 

■見込んでいる太陽光発電導入効果

本社きのこ工場に、発電出力70.2kWの自家消費型太陽光発電システムを導入しました。

初年度は約79,000kWhの発電を予定しています。

(一般家庭が年間に使用する電力約20軒分)また、施設のエネルギー消費で排出されるCO2を約39t-CO2/年(杉の木換算約4,400本)削減できる見込みです。

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