腎臓病に関する悩みに寄り添い、不安の解決方法を提案!『猫の腎臓病が治った!~不治の病を治した奇跡のイヌトウキ~』林 基弘著

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林技研は、絶滅危惧II類の希少植物「イヌトウキ」の研究開発をし、世界で初めて猫・犬の腎臓諸疾患の改善が認められたことを発見。

 

『猫の腎臓病が治った!~不治の病を治した奇跡のイヌトウキ~』林 基弘著

 

林 基弘 著書 『猫の腎臓病が治った!~不治の病を治した奇跡のイヌトウキ~』表紙

 

著者  :林 基弘

発売日 :2025年4月25日

出版社 :Laule'a出版

形式  :紙書籍

判型  :A5判 ハードカバー

ページ数:166ページ

定価  :3,850円(税込)

<電子版>

形式     : Kindle電子書籍(162ページ)

ファイルサイズ: 4.0MB/読み上げ機能対応

価格     : 1,500円(税込)

 

林技研は、絶滅危惧II類の希少植物「イヌトウキ」の研究開発をし、世界で初めて猫・犬の腎臓諸疾患の改善が認められたことを発見しました。

その効果を生かしたペット用サプリメントを発売しました。

そして、サプリメントの効果を第31回日本未病学会学術総会で発表後、多くの医師から認められたことをまとめた書籍「猫の腎臓病が治った!~不治の病を治した奇跡のイヌトウキ~」を刊行。

~絶滅危惧II類の希少植物「イヌトウキ」の絶大な効果~

開発者であり著者で同社代表の林自身が腎臓病疾病時に、絶滅危惧II類植物「イヌトウキ」により助けられたことから、この植物に着目。

「イヌトウキ」とは、栽培が容易ではなく、薬効性が高まるまでに育つまで5年かかり、栽培中は根腐れ対策を施して生育した希少な植物(絶滅危惧種)で、収穫後の土地は、数年は作物が育たなくなるほど大地のパワーを秘めた植物です。

猫・犬の寿命を縮める要因の上位が腎臓疾患であることから<絶滅危惧II類植物「イヌトウキ」>を活用することで、寿命を延ばすことができると確信し、獣医師のもと研究開発を開始。

疾患のある犬・猫へ与えるテストの結果、腎機能改善率83%など劇的に改善したことが認められました。

~日本未病学会学術総会での発表からクラウドファンディングでも話題に!~

「イヌトウキ」が猫・犬の腎臓疾患や、さまざまな不具合の改善に効果が認められることを世界で初めて発見したことを2024年11月に第31回日本未病学会学術総会(於:金沢医科大学)にて発表。

多くの医師から称賛と賛同をいただき、他の学会への発表依頼も受け研究を認めていただきました。

この成果を多くの方に知っていただき猫・犬の命を救いたいと書籍化を決定。

書籍タイトルは、『猫の腎臓病が治った!~不治の病を治した奇跡のイヌトウキ~』。

刊行前に、本書とペット用サプリメントを届けるクラウドファンディングを2025年1月に開始したところ、開始直後に全カテゴリー総合1位を獲得し、目標金額の1,300%超という圧倒的な支持を集めました。

「自分の猫に長生きしてほしい」「同じ悩みを持つ飼い主に知ってほしい」

そんな共感の声が多数寄せられ、出版前から大きな注目を集めました。

~書籍はAmazonで上位獲得!読者からは、感動の声が寄せられています~

書籍タイトル<『猫の腎臓病が治った!~不治の病を治した奇跡のイヌトウキ~』>を2025年4月25日にLaule'a出版より刊行しました。

猫の腎臓病に悩む全国の飼い主から大きな反響を呼び、Amazon Kindle「ペット」カテゴリーで売れ筋ランキング上位にランクインし大きな注目を集めています。

この書は猫の腎臓病に関する悩みに寄り添い、不安の解決方法を提案。

それは著者自身が“死を覚悟した”腎臓病から回復するまでの体験をベースに健康への思いや、ペット・飼い主の幸せを願って生み出されたものです。

SNS上では、「本当に希望が見えた」「猫の腎臓病に向き合う全ての人に読んでほしい」「知っていれば救えたかもしれない命がある」など、ペットを家族のように思う飼い主から好評を得ています。

書刊行のきっかけとなった絶滅危惧II類植物「イヌトウキ」を100%使用した製品はすでに大手ECサイトで販売が開始されており、この半年間で約1,000匹の猫の腎臓病で苦しんでいる飼い主の心を明るくしたと話題です。

 

【著者プロフィール】

林 基弘(はやし もとひろ)

1969年生まれ。

林技研株式会社 代表取締役。

美容カイロサロン「Ulyseeed」東京本院・大阪分院 院長。

全日本カイロプラクティック施術協同組合 関東ブロック長。

ハワイ国際大学 客員准教授。

YouTubeチャンネル「脱ダイエット塾」(登録者数23,000人超)運営。

建築技術者としてのキャリアを経て、健康と命に向き合う道へ。

自身の腎臓病体験から「イヌトウキ」に出会い、ヒト・動物両方への可能性を信じて研究開発を行う。

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