「ASOBU」より、“使い手の自由な焚き火時間を創出”そんな想いから生まれた新型焚き火台「IRORI-202」を2025年6月27日(金)~29日(日)に開催の「TOKYO OUTDOOR SHOW 2025」にて、50台限定で先行販売を実施します。
ASOBU「IRORI-202」
素材 :304ステンレス
価格 :12,870円(税込)
・本体サイズ及び重さ
展開時:長さ42cm×幅29cm×高さ9cm(灰受部)×全体高さ15cm
収納時:長さ31.5cm×幅23.5cm×厚さ1.5cm
重さ :625g
・風防サイズ及び重さ
長さ32cm×幅13cm
重さ 250g(2枚セット)
・火箸サイズ及び重さ
長さ 32.5cm
重さ 55g(2本セット)
・専用カバー
長さ34cm×幅26cm
重さ 93g
収納時総重量 1023g
・耐荷重
使用耐荷重 15kg
限界荷重 30kg
風防使用時 上段4kg・中断7kg・下段10kg(静止時)
製造:有限会社 宮内製作所(静岡県沼津市)
「ASOBU」より、“使い手の自由な焚き火時間を創出”そんな想いから生まれた新型焚き火台「IRORI-202」を2025年6月27日(金)~29日(日)に開催の「TOKYO OUTDOOR SHOW 2025」にて、50台限定で先行販売を実施。
自社の町工場で磨き上げた金属加工技術と遊び心を注ぎ込み、IRORIシリーズの最新モデルを完成させました。
■「使う」を超えて、「共につくる」焚き火台
IRORI-202は、使い方に応じて自由に拡張する“プラットフォーム型”の焚き火台です。
調理や暖をとるといった用途だけでなく、ユーザー自身がオプションパーツを組み合わせ楽しみ方を設計できる自由度が魅力です。
今後展開予定のオプションパーツの開発に、ユーザーの声が反映していきます。
2025年の5月には発売に先駆けてモニター募集を実施し、実際の使用感や改良点など多くのフィードバックを収集しています。
この声をもとに、IRORI-202は今後もアップデートされていきます。
ギアを“買う”から“育てる”へ。
そんな新しいアウトドアの関わり方を提案します。
付属の風防付き
■丁寧なモノづくりを支える、町工場の力
IRORI-202は、静岡県沼津市の町工場「宮内製作所」にて、製造から検品まですべてを自社で行っています。
金属加工の現場で培われた精密な技術と、使い手を想像しながら仕上げる職人の手仕事。
それらを融合することで“道具を超えた体験の器”としてカタチになりました。
■50台限定|TOKYO OUTDOOR SHOW 2025で先行販売
IRORI-202の初お披露目となるのは、2025年6月27日(金)~29日(日)に幕張メッセで開催される【TOKYO OUTDOOR SHOW 2025】。
このイベントでは、50台限定の先行販売を行います。