PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する大東賢監督の「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」が2025年4月19日に関西の神戸にある元町映画館から公開。
PAG事務局 パワーアクショングロウ「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」
PAG事務局 パワーアクショングロウが製作する大東賢監督の「~運送ドラゴン~パワード人間バトルクーリエ」が2025年4月19日に関西の神戸にある元町映画館から公開されました。
梅田の扇町キネマ、奈良のならまちシアター青丹座でも上映と舞台挨拶が行われました。梅田の扇町キネマ、奈良のならまちシアター青丹座でも上映と舞台挨拶が行われました。
5月25日には、難波のなんばパークスシネマでも上映と舞台挨拶があり、アームレスリング元日本王者の大東賢監督、奈良市観光大使の徳丸新作さん、ボディビル元日本王者の白川奉信さん、ゆめのたね放送局共同代表の佐藤大輔さん達がサイン会に参加しました。
そして、関東に進出した5月24日の横浜のシネマノヴェチェントではおもちゃ鑑定士の小材直由さんが大東賢監督に花束を贈呈し、映画を鑑賞。
「今の時代、このような映画を製作する人がいないので、今後が楽しみ」と映画を鑑定しました。
6月7日のシネマハウス大塚では大東賢監督に渡辺宙明さんのアシスタント 田野倉健之さんより花束が贈呈されました。
また、おもちゃ鑑定士の小材直由さんも横浜のシネマノヴェチェントに続き2回目の映画鑑定として訪れ、「この映画は広めるべきだ、今の時代に必要な映画」と再度鑑定されました。
見どころ
アームレスリングの元日本王者でアクション俳優や監督として活動する大東賢が監督と主演を兼任したアクション。
総人口が100億を超えた2050年の日本で、ゴッハイ(誤配)を名乗る武装勢力からの攻撃にアルバイト配送員が立ち向かう。
徳丸新作や富樫宜弘などが共演し、俳優の堀田眞三と藤岡弘、が声優として出演する。
あらすじ
総人口が100億を超えた2050年の日本。
人類は食料や資源の供給・維持のため月面に進出していた。
宇宙事業が順調に進む中、ゴッハイ(誤配)を名乗る武装勢力が攻撃を開始する。
大東寺トランスポートで働くアルバイト配送員の美剣疾風は、社長の命令により安価なパワードスーツでゴッハイや宇宙人との戦いに挑む。