マガジンハウスは、2025年5月25日(日)にマップ連動型アプリメディア「mapzine(マプジン)」をローンチしました。
マガジンハウス「mapzine(マプジン)」
雑誌BRUTUS発のマップアプリ。
バックナンバーから最新号まで、編集部が取材したスポット情報が記事と共に地図上で簡単に探せる。
名称 : mapzine
ローンチ日: 2025年5月25日(日)
料金 : 月額350円(※ご登録の方法(Webから/アプリから)によって価格が異なる場合があります)
マガジンハウスは、2025年5月25日(日)にマップ連動型アプリメディア「mapzine(マプジン)」をローンチ。
雑誌BRUTUSと連動した新しいアプリです。
■mapzineの特徴1 誌面記事が読める!
誌面記事をアプリ上で
BRUTUSの新メディアなので、もちろん過去の特集に掲載された記事も読むことが可能。
気になるお店にはハートのボタンを押しておけば「Like」の画面にリストとして貯めておくこともできます。
*基本的に掲載当時の記事を転載しています。
取材後の変更点などは注記にて対応。
■mapzineの特徴2 キーワード検索もできる
キーワード検索画面
急遽、2軒目にバーでも、となった時。
「BRUTUSが選んだ雰囲気のいいバー、このあたりにあったら行きたいな」、そんな時には虫眼鏡の検索窓にキーワードを入れれば検索できます。
今いる場所からの距離も表示されるので、タクシーでちょっと移動しようか、などの便利な使い方も。
■mapzineの特徴3 特集でも検索可能。
特集で検索可能
特集は、いわばBRUTUS注目のジャンル。
例えば「日本の酒場」特集なら「今度の休みはおいしいお酒とご飯を楽しむ旅がしたい」といった時にとても便利。
特集掲載スポットがリストになっていて地図と連動しているので、実際に場所を確認しながら、特集で紹介されていたあの場所を探せます。
■mapzineの特徴4 オリジナル記事も充実
mapzineオリジナル特集
雑誌の特集だけにとどまらず、BRUTUS.jp上で始まる連載記事や、mapzineオリジナルで気になるエリアやキーワードをまとめたコンテンツとも連動。
使い続けることによってスポットが増え続け、読んで楽しめます。