三田天満神社(兵庫)の舞殿床を奉納!京丹波

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京丹波は、2025年5月5日、三田天満神社(兵庫県三田市)に対して舞殿床を奉納します。

 

京丹波

 

三田天満神社

 

京丹波は、2025年5月5日、三田天満神社(兵庫県三田市)に対して舞殿床を奉納。

同社は地域社会への発展に貢献することを使命の一つとしています。

今回、代表の地元である三田市にある三田天満神社において、同社境内にある舞殿床の老朽化が進んでいたことを受け、新しい舞殿床を奉納。

 

舞殿

舞殿

<三田天満神社について>

三田天満神社は凡そ千数百年以前、三田神祠と号して大歳大神をお祀りしてきました。

三田という地名も和銅六年(713)風土記編纂の折、大歳大神の御領田(みけだ)の意味で三田と書かれたところから来ていると古書に記されています。

主祭神は菅原道真(菅原道真公の神輿のお休み処であったという所以)で、本殿は兵庫県の登録文化財となっています。

境内の真ん中に舞殿があり、行事等にて使用されています。

所在地  : 〒669-1531 兵庫県三田市天神3丁目34番5号

■三田天満神社と同社の関係

<年中恒例行事への参加>

・初詣(1月)

・初天神祭(2月)

・節分祭(3月)

<奉納実績>

・舞殿床

・手水舎の龍

・拝殿幕

・稲荷社の鳥居

・年中行事における物品(焼き栗 他)

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