三軒茶屋駅 徒歩5分!レジデンス・ビルディングマネジメント「RBM三軒茶屋レジデンス」

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レジデンス・ビルディングマネジメントが開発を進めた、新築賃貸プロジェクト「RBM三軒茶屋レジデンス」が、2025年4月30日(水)に竣工。

 

レジデンス・ビルディングマネジメント「RBM三軒茶屋レジデンス」

 

RBM三軒茶屋レジデンス 外観パース

レジデンス・ビルディングマネジメントが開発を進めた、新築賃貸プロジェクト「RBM三軒茶屋レジデンス」が、2025年4月30日(水)に竣工開始。

■都市の利便性と落ち着きを兼ね備えた暮らしやすい住環境

本物件は、東急田園都市線「三軒茶屋」駅から徒歩5分という高い交通利便性を誇る立地に誕生しました。

三軒茶屋は、渋谷駅から直通5分という都心アクセスの良さに加え、昔ながらの商店街や個性的なカフェ、飲食店が軒を連ねる、温かみと活気のある街並みが魅力のエリアです。

周辺には、生活利便施設や飲食店、教育・医療機関などが充実しており、多様なライフスタイルに応える都市機能と落ち着いた住環境が調和しています。

本物件は、そうした三軒茶屋の魅力を享受できる立地にありながら、プライバシーやセキュリティにも配慮した設計となっており、都心で自分らしく暮らしたい方々に向けた住まいです。

RBM三軒茶屋レジデンス 現地案内図

RBM三軒茶屋レジデンス 現地案内図

■1フロア2~3戸、全住戸角部屋のゆとりある設計

キッチン

キッチン

洋室

洋室

洗面所

洗面所

この物件は、総戸数29戸すべてが角部屋となる、開放感とプライバシー性に優れた住戸設計を採用しています。

1フロアあたり2~3戸というプランニングにより、隣接住戸との接点を最小限に抑え、落ち着きある居住環境を実現しました。

住戸内は、単身者のライフスタイルに寄り添う機能性と快適性を重視。

キッチンには調理用プレートを備え、限られた空間でも自炊を楽しめる工夫を施しています。

さらに、全住戸にウォークインクローゼットを設置し、収納性にも配慮。

空間をすっきりと保ち、快適な暮らしをサポートします。

また、1階には世田谷通りに面した店舗区画を設けており、通行者の目を引く視認性と開放感のある構成としています。

周辺環境に自然に溶け込みながら、街に新たなにぎわいを生み出す建物となることを目指しています。

【不審者の侵入を抑制する安心のトリプルセキュリティ】

トリプルセキュリティ

トリプルセキュリティ

(1) エントランスのカメラ付きオートロック

(2) 自身の居住フロアおよび共用フロアのみに停止する防犯機能付きエレベーター

(3) ダブルロックのディンプルキー対応の玄関扉

さらに、オートロックや防犯カメラ、居室内に24時間警備会社へ通報可能な非常ボタンを設置しています。

【その他の設備やサービス】

● 長寿命・省電力のLED照明を各居室に設置

● 高級感のある人造大理石のキッチンカウンター

● 不在時にも荷物が受け取れる宅配ロッカーを完備

● 24時間利用可能なゴミ置き場を完備

● プライバシーに配慮した内廊下形式を採用

■国内外の都市開発に引き続き注力

RBM三軒茶屋レジデンスは、同社が世田谷区において開発を手掛ける初のレジデンスであり、用地の取得から企画・設計・営業までを自社で一貫して推進し、竣工後の管理運営も自社で行っています。

本物件の竣工により、同社が東京23区内で保有するレジデンスは36棟となりました。

今後は同社保有資産の一つとして位置づけ、賃貸住宅として安定的に運用していきます。

また今後も、国内外を問わず利便性の高い都市部において、人々の暮らしやビジネスを支える多様な空間の提供に注力し、質の高い都市づくりに貢献していきます。

■「RBM三軒茶屋レジデンス」概要

名称   :RBM三軒茶屋レジデンス

所在地  :東京都世田谷区三軒茶屋二丁目17番7号

交通   :東急田園都市線・世田谷線「三軒茶屋」駅 徒歩5分

東急世田谷線「西太子堂」駅 徒歩3分

構造・規模:鉄筋コンクリート造 地下1階、地上11階

用途   :共同住宅29戸+店舗1

間取り  :1K・1R(25.28平米~26.63平米)・2K(36.46平米)

敷地面積 :138.59平米

延床面積 :1,062.87平米

竣工   :2025年4月30日

設計・監理:レジデンス・ビルディングマネジメント株式会社 一級建築士事務所

施工   :久保工

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