京王電鉄車両内に800枚に及ぶ車内広告も!ニューポップワールド展

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「ハタヤママサオ」は、ニューポップワールド展を第一弾として東京からスタート。

 

ニューポップワールド展

 

メインビジュアル

 

場所: 京王百貨店新宿店 1階正面入口イベントスペース

〒160-8321 東京都新宿区西新宿1-1-4

期間: 2025年4月24日(木)~4月30日(水) 10時~20時30分まで

料金: 入場無料

内容: ●販売 4月24日(木)~4月30日(水)

原画、ファッション、雑貨など

●イベント 4月26日(土)・27日(日)

ハタヤママサオ来場でのライブペイント(公開制作)

【ハタヤママサオニューポップワールド展ツアー 今後の開催スケジュール】

大阪     6月11日~6月24日 :大丸梅田店

京都     8月26日~9月7日  :京都伊勢丹

九州(鹿児島) 11月12日~11月18日:山形屋本店

 

「ハタヤママサオ」は、ニューポップワールド展を第一弾として東京からスタートします。

京王百貨店新宿店 1階正面入口イベントスペースにて2025年4月24日(木)~4月30日(水)ポップアップショップを開催します。

新作原画を中心にポップなファッションや雑貨などを展示販売。

26日(土)・27日(日)には本人来場によるライブペイント(公開制作)も開催します。

ニューポップワールド展ツアーは6月大阪、8月京都、11月九州鹿児島と続きます。

【ポップアートアーティスト「ハタヤママサオ」とは】

大阪出身、6人兄弟の長男として生まれ会社員時代を経て、30歳にして独学でアートの世界へ。

力強い線(ライン)と既成概念のない色彩のバランスは他にはない唯一無二な作品を描く。

独自のポップアートを確立し国内外での評価も高く原画コレクターはセレブからの支持も多い。

国内では有名ブランドや企業とのコラボ、水上バスやビルなどのミューラルアートを多く手掛ける。

活動は海外に広げパリを中心に現在七カ国で展開。

自身の半生を書いた書籍「ポップアートで世界をHAPPYにする男」をAmazonから出版し数多くの部門賞を受賞。

プロフィール

プロフィール

【ニューポップワールド展(東京)の見どころ】

ニュージャパニーズポップアートを掲げるハタヤママサオによる“NEW”な新しい挑戦や試みを作品に表現した今回のイベント。

作品には、ラメ加工を施した作品「ラメの青龍」や国産の金箔を使用して制作された“金箔シリーズ”「笑う風神雷神」と新作「金のくま手」。

“オマージュシリーズ”では最後の晩餐をモチーフにした「NO LAST SUPPER(最後じゃない晩餐)」やビートルズジャケットをモチーフした作品など。

まねき猫やだるまのペイントアートに加え80年代のラジカセを丸々ポップに生まれ変わらせた“リボーンペイントシリーズ”など既成概念の壁を越えた遊び心まんさいの新しいポップアートの世界を表現しています。

正面玄関にはハタヤマ氏のシンボル的キャラクターアート「ぱんだのぬいぐるみ」の様々なカラーバージョンをメインビジュアルにした装飾が前回よりさらにパワーアップして入口を彩ります。

なお、4月16日から29日までは京王電鉄車両内に800枚に及ぶ車内広告も実施します。

原画「ラメの青龍」

原画「ラメの青龍」

金箔原画「笑う風神雷神」

金箔原画「笑う風神雷神」

原画「NO LAST SUPPER(最後じゃない晩餐)」

原画「NO LAST SUPPER(最後じゃない晩餐)」

<ハタヤママサオからのメッセージ>

去年は全国展開の他に海外ではドバイから始まりパリ個展、ミラノ、ロンドンでの初個展を開催し無事大盛況に終えることができました。

その際にインプットしたその場で感じた経験や刺激を全て作品に表現しています。

日本人が描く日本人の新しい価値観でのポップアートの世界。

感じたものをアウトプットした作品から何かメッセージを受け取って頂ければ嬉しいです。

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