イキすぎた光と狂気の脳汁チャージスポット!東日本カンパニー『脳汁スタンド』

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マルハンの東日本カンパニーは、2024年4月より始動した次世代のファン獲得・育成を目指した「ヲトナ基地プロジェクト」の一環として、“イキすぎた光と狂気の脳汁チャージスポット”『脳汁スタンド(のうじるすたんど)』を2025年5月3日(土・祝)から5月5日(月・祝)までの3日間、「下北線路街空き地」にて開催します。

 

東日本カンパニー『脳汁スタンド』

 

脳汁スタンド キービジュアル

 

開催日程     2025年5月3日(土・祝) - 5月5日(月・祝)

営業時間     11:00 - 20:00

開催場所     下北線路街空き地

〒155-0031 東京都世田谷区北沢2丁目33 下北沢交番横

アクセス     小田急線「下北沢駅」東口から「下北沢交番」方面へ徒歩4分

入場料      無料(脳汁ドリンク、オリジナルグッズは購入が必要)

会場内支払方法  クレジットカード・交通系IC・電子マネー(iD・QUICPay)

企画監修     アフロマンス / Afro&Co.

主催       株式会社マルハン 東日本カンパニー

 

マルハンの東日本カンパニーは、2024年4月より始動した次世代のファン獲得・育成を目指した「ヲトナ基地プロジェクト」の一環として、“イキすぎた光と狂気の脳汁チャージスポット”『脳汁スタンド(のうじるすたんど)』を2025年5月3日(土・祝)から5月5日(月・祝)までの3日間、「下北線路街空き地」にて開催。

 

巨大脳みそが鎮座する、光り輝く「給油機型ドリンクスタンド」

 

■ 脳汁、満タン!ゴールデンウィークに“脳がよろこぶ”体験を提供する

「脳汁スタンド」開催

マルハン東日本「ヲトナ基地プロジェクト」第3弾が始動

マルハン東日本は、「ヲタク」×「大人」を掛け合わせた造語「ヲトナ*1」をキーワードに展開する「ヲトナ基地プロジェクト」の第3弾イベントとして「脳汁*2スタンド」を開催します。

本プロジェクトは、自分の「好き」を大切にしながら、日々を熱狂的に生きるヲトナたちを応援する取り組みです。

閉塞感が漂う現代社会の中で、自分らしさを肯定し、「脳がよろこぶ」刺激と体験を通して、「また日常に戻って頑張ろう」と思えるエネルギーをチャージしてもらうことを目的としています。

これまでに開催された第1弾『偏愛横丁』(2024年5月・新宿区「歌舞伎町シネシティ広場」)、第2弾『脳汁銭湯』(2024年11月・大田区「女塚温泉 改正湯」)に続く第3弾となる今回は、「脳汁、満タンで!」を合言葉に、ゴールデンウィークを最高に楽しむ特別企画となっています。

*1:ヲトナ=「ヲタク」+「大人」。

何かに熱中し、毎日を熱狂的に生きる大人たちを指すマルハン東日本の造語。

*2:脳汁=ドーパミンをはじめとする、達成感や興奮時に分泌される脳内物質の総称。

「脳汁が出た」などの俗語としても使われる。

脳汁スタンド タグライン

脳汁スタンド タグライン

今回の『脳汁スタンド』では、『脳汁銭湯』に引き続き、クリエイティブディレクター・イベントプロデューサー・DJとして幅広く活躍するクリエイター アフロマンス氏を企画監修に迎え、脳汁をイメージしたスペシャルドリンク「脳汁ドリンク」を提供するドリンクスタンドを「下北線路街空き地」(東京・下北沢)にて展開します。

会場の中心には、巨大な脳みそがつながったガソリンスタンドの給油機風のマシーンがあり、オリジナルの「脳汁ドリンク」をカップに注ぐことができます。

そして、4人のクリエイターとのコラボレーションから生まれた目にも鮮やかで奇抜な「脳汁ドリンク」とともに、ここでしか味わえない唯一無二の「脳汁体験」を提供します。

また、全体の世界観はよく知ったガソリンスタンドのようでありながら、思わずクスッと笑ってしまうような遊び心とこだわりが溢れる空間となっています。

脳汁要素が随所に盛り込まれた「光と狂気の脳汁チャージスポット」は、2025年のゴールデンウィークの思い出に残る特別な体験となることでしょう。

◎ POINT 1:巨大脳みそが鎮座する、光り輝く「給油機型ドリンクスタンド」

このイベント用に特別に制作した脳汁ドリンクを供給する給油機型ドリンクスタンド。

六角柱型の筐体には、6面のうち4面にガン型のドリンク供給口を設置。

トリガーを引くとLEDが仕込まれたホースが光りながら、色鮮やかなドリンクがノズルから注がれます。

そして、ドリンクスタンドの上部には鮮やかなピンク色の「巨大脳みそ」が鎮座。

インパクト絶大な脳のオブジェが美しくライトアップされ、非日常な脳汁空間を演出します。

◎ POINT 2:“最狂クリエイター”がプロデュースする4種の「脳汁ドリンク」

「脳汁ドリンク」は全4種類。

4人の個性あふれるクリエイターとのコラボレーションで、他では絶対に味わえない独特のフレーバーに仕上がりました。

ぜひ飲み比べて、お好きな「脳汁ドリンク」を見つけてください。

Collaborator 1:サイバーおかん

日本のモノや文化を独自の解釈で再構築し、『サイバー』な日本を目指す作品づくりと表現を行っている。

「サイバー」な虚構イメージと現実の境を無くし、現実世界を我々が想像していた理想の未来に近づける「日本サイバー化促進活動」をしている。

Collaborator 1 サイバーおかん

Collaborator 1 サイバーおかん

Collaborator 2:佐藤ねじ

2016年ブルーパドルを設立。

プランナー・デザイナー。

商品、店、WEB、こどもコンテンツなどを制作。

代表作に「隠れ節目祝い」「ボードゲームホテル」「アルトタスカル」「0歳ボドゲ」「佐久市リモート市役所」「小1起業家」「新種パンダワールド」など。

Collaborator 2 佐藤ねじ

Collaborator 2 佐藤ねじ

Collaborator 3:市原えつこ

アーティスト。

東京藝術大学大学院先端芸術表現専攻を首席卒業。

日本的な文化・習慣・信仰を独自の観点で読み解き、テクノロジーを用いて新しい切り口を示す作品を制作する。

第20回文化庁メディア芸術祭エンターテインメント部門優秀賞、アルスエレクトロニカで栄誉賞を受賞。

Collaborator 3 市原えつこ

Collaborator 3 市原えつこ

Collaborator 4:パークマンサー

音楽ユニット『軟式globe』のメンバー。

2002年、TBS系列で放送されていたバラエティー番組『学校へ行こう!』内の企画「B-RAP HIGH SCHOOL」で大ブレイク!現在、SNSの総フォロワーは70万人を突破!当時の小中高生をトリコにした「そうだよアホだよ♪」のフレーズは現代に通じるのか!?

Collaborator 4 パークマンサー

Collaborator 4 パークマンサー

◎ POINT 3:「洗車機風フォトスポット」や「脳汁グッズ&ノベルティ」で世界観を演出

給油機型スタンドで「脳汁ドリンク」を注いだあとは、洗車機風のフォトスポット「洗写機」で記念撮影も楽しめます。

スタンドと合わせてLEDが仕込まれ、ビカビカと鮮やかに光るため、特に夕方から夜の時間帯にかけてより一層の「脳汁がほとばしる体験」を味わうことができるでしょう。

また、スタッフユニフォームはオリジナルデザインのカラフルな「脳汁スタンドつなぎ」と「脳汁キャップ」で、世界観を演出します。

さらに、「脳汁スタンド」のオリジナルグッズとして、「脳汁スタンドつなぎ」、「脳汁キャップ」、「脳汁スタンドTシャツ」、ガソリンスタンドの定番「脳汁BOXティッシュ」など、さまざまな脳汁グッズやノベルティも用意予定です。

加えて、アンケートにお答えいただいた方には、脳汁スタンドのオリジナルステッカーがプレゼントされます(無くなり次第配布終了)。

※脳汁グッズ&ノベルティの詳細情報については、今後の情報発信をお待ちください。

また、「ヲトナ基地プロジェクト」では2025年7月、フードフェス『脳汁横丁』を開催予定です。

このイベントは、2024年5月に実施し、12,000人以上のお客様に来場いただいた「イキすぎた愛と欲望のフードフェス『偏愛横丁』」をバージョンアップし、さらなる話題化と動員数の増加を図るものです。

同会場内には今回の『脳汁スタンド』も再び登場する予定です。

『脳汁横丁』に関する詳細情報については、今後の情報発信をお待ちください。

マルハン東日本は「ヲトナ基地プロジェクト」の一環である『脳汁スタンド』の開催を通じて、あらゆる人の「好き」というまっすぐな気持ちを応援・肯定するブランドであることを広く訴求し、特にZ世代を中心とした次世代ファンの獲得・育成に貢献することを目指します。

 

洗車機風のフォトスポット「洗写機」

洗車機風のフォトスポット「洗写機」

グッズ&ノベルティ

グッズ&ノベルティ

◎ 企画監修

▼ プロフィール

アフロマンス / Afro&Co.

本名 中間理一郎。

1985年3月7日、鹿児島生まれ、京都大学建築学科卒。

独創的なエンターテインメント企画を生み出すクリエイター、クリエイティブディレクター、イベントプロデューサー、DJとして、東京と鹿児島を中心に全国で活動。

「世の中に、もっとワクワクを」をスローガンに、クリエイティブカンパニー「Afro&Co.」を立ち上げ、泡にまみれる体験型イベント「泡パ」や、120万枚の花びらに埋もれるチルアウトバー「SAKURA CHILL BAR by 佐賀」、光り輝く路面電車でやきいもを楽しむ「マグマやきいも電車」など、話題性豊かな企画を次々と打ち出し、場所や世代を問わず、幅広い層から支持を得ている。

企画監修 アフロマンス

企画監修 アフロマンス

▼ コメント

前回の脳汁銭湯から約5ヶ月…ついに次の脳汁企画が実現します!その名も「脳汁スタンド」。

脳汁ドリンクが飲める、光り輝くオリジナルのスタンドをつくりました!そして、脳汁あふれる企画や作品を手掛ける4人のクリエイターとコラボレーションした「脳汁ドリンク」も注目です!私は、何かを達成したり、非日常な体験をしたり、刺激によって体や心があふれたときに「脳汁」が出るものと思っています。

何かと話題のガソリンは社会に必要なエネルギーですが、脳汁も人が幸せに生きていくために必要不可欠なのではないかなと思い、ガソリンスタンドをモチーフにした供給スポットとして形づくりました。

ぜひゴールデンウィーク、下北沢で「脳汁、満タンで!」の掛け声とともに脳汁チャージを楽しめます。

◎ 主催者コメント

▼ プロフィール

マルハン東日本カンパニー ブランド戦略部 仲 奈稚

パチンコ店の店長経験を経て、現在は東日本カンパニーブランド戦略部にて「ヲトナ基地プロジェクト」の責任者を務めている。

「人とつながりの力で、人生100年時代に生きるヨロコビを創造する。」という企業パーパスのもと、日常の中に「ヨロコビ」を生み出すブランド活動にも取り組んでいる。

昨年2024年に開催した『偏愛横丁』にて、偏愛者として出演したアフロマンス氏の「ぶっ飛んだ思考」に深く共鳴し、そこからタッグを組み、本企画を進めている。

マルハン東日本カンパニー ブランド戦略部 仲 奈稚

マルハン東日本カンパニー ブランド戦略部 仲 奈稚

▼ コメント

ヲトナ基地プロジェクトは、「ヲトナが本気で遊びを楽しむ姿を見せる」ことを通じ、新しい遊びの形を提案する取り組みです。

2024年5月の『偏愛横丁』では「偏愛者の好き」を追求し、2024年11月の『脳汁銭湯』では脳汁の幸せホルモンの「刺激」と「やすらぎ」を融合させるなど、トライ&エラーを重ねて企画を実現しています。

こうした挑戦にはマルハンの「道なき道を切り開く」という企業文化が根付いています。

業界大手として時代の変化に対応し、新しい価値やヨロコビを創造し、未来のエンターテインメントを実現していきます。

◎ 「ヲトナ基地プロジェクト」とは

ヲトナ基地 プロジェクトロゴ

ヲトナ基地 プロジェクトロゴ

マルハン東日本では「何かに熱中し、毎日を熱狂的に生きる大人たち」を、「ヲタク」と「大人」を掛け合わせた造語で「ヲトナ」と定義しました。

マルハン東日本が目指す世界観に共鳴し、エキサイティングな人生を楽しむ「ヲトナ」たちが、子どもの頃のようにワクワクした気持ちで楽しいことを企てる「基地」のような場所にしたいという思いを込めて、「ヲトナ基地プロジェクト」と命名しました。

本このプロジェクトを通じて、大好きなコトやモノを持って自分の時間を充実させている「ヲトナ」たちを応援し、それぞれの生き様を肯定することを宣言します。

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