佐藤貿易は、台湾の品評会でも優勝した「チャンピオンマンゴー」を2025年4月12日(土)よりクラウドファンディングにて限定先行発売開始しました。
佐藤貿易「チャンピオンマンゴー」
佐藤貿易は、台湾の品評会でも優勝した「チャンピオンマンゴー」を2025年4月12日(土)よりクラウドファンディングにて限定先行発売開始。
■日本と台湾の架け橋に ~台湾生まれの日本人が情熱を注ぎ、ついに日本への輸入が実現!~
日本で「マンゴー」と聞くと、宮崎県や沖縄県産のマンゴーを思い浮かべる方が多いかもしれませんが、実は本場台湾・屏東のマンゴーは、甘さも香りも格別です!
今回、アタラシイものや体験の応援購入サービス「Makuake」にて、数量限定早期割も合わせて販売。
台湾・屏東産のチャンピオンマンゴーは、これまでのマンゴーの常識を覆すほどの美味しさを誇ります。
その違いを堪能できます。
糖度16度を超えるチャンピオンマンゴー
■チャンピオンマンゴーの特徴
日本産のマンゴーは一般的に糖度14~15度ですが、今回紹介する台湾・屏東(ピントン)産のマンゴーは糖度16度以上を誇ります。
台湾マンゴーはとても甘く、より濃厚な味わいですが、日本産の一般的なマンゴーより手頃な価格。
味とコスパ、どちらも優れたマンゴーです♪
一口食べれば南国台湾が広がる
今回日本にお届けするのは、台湾・屏東県で育った「チャンピオンマンゴー」。
この地域特有の温暖な気候と豊かな土壌のもと、じっくりと甘みを蓄えた逸品です。
特にこだわっているのは栽培方法です。
肥料には、現地の酪農農家から仕入れた牛乳を発酵させたものを使用し、大地に豊かな栄養を与えています。
また、一本の枝には一つの実しか残さず、栄養を凝縮させることで、濃厚な甘みと深い味わいを実現しています。
今回用意したサイズは、1.5kg、2.5kg、5kgの3種類。
糖度16度以上の極上の甘さは、一口食べれば心を奪われ、忘れられない感動をもたらすこと間違いなしです。
厳しい基準を通ったマンゴーのみ日本輸出