全米で6億ドル突破というアニメーション映画史上歴代最高となる興行収入を達成し、全世界興収でも12億ドルを突破したスーパーヒット作、ディズニー/ピクサーが送る「インクレディブル・ファミリー」のMovieNEXが登場!
ディズニー/ピクサーの長編20作目である記念すべき超大作「インクレディブル・ファミリー」が2018年11月7日(水)より先行デジタル配信開始、そして11月21日(水)にMovieNEXと4K UHD MovieNEXの発売、ブルーレイ&DVD のレンタルがスタートします☆
ディズニー/ピクサー「インクレディ ブル・ファミリー」MovieNEX
発売日:2018年11月21日(水)
アニメーション作品史上全米歴代No.1を記録したディズニー/ピクサーが贈る最新作「インクレディブル・ファミリー」のデジタル配信、MovieNEXと4K UHD MovieNEXの発売、そしてブルーレイ&DVDのレンタルがスタートします!
ブラッド・バード監督 インタビュー
脚本と監督を務めたブラッド・バード氏のインタビューが公開されています。
注目ポイントや2回目や3回目の視聴の時にも新しい発見ができる目が離せない点について語っています。
監督が注目を促すのはスーパーパワーに目覚めたばかりの赤ちゃんジャック・ジャックの動き!
他のキャラクターがしゃべっている時も、いつも何かをしていて「何気ない動きも彼らしくて、すごく笑えることもある」というジャック・ジャックは、潜在能力未知数のスーパーベイビーです。
ファッションショーにジャック・ジャックが乱入!? エドナ・モードの仕事ぶりをおさめた未公開シーン解禁!
今回公開された映像は、ボブ一家のヒーロースーツも担当しているファッションデザイナー、<エドナ・モード>の普段の仕事ぶりを収めた貴重な未公開シーン!
ブラッド・バード監督は、エドナの“初恋”はスーパーヒーローのファッションだったと解説。
しかし、前作『Mr.インクレディブル』でヒーロー活動が違法となった現在は、スーツを作ることもなく、普通のモデル相手に仕事をしているといいます。
そんなエドナのファッションショーに訪れたボブは、ジャック・ジャックの“スーパーパワー”についての相談を持ちかけるが、ショーの本番中で大忙しのエドナはボブに構う暇などありません。
そんな矢先、抱っこしていたジャック・ジャックが一瞬にしていなくなってしまいます・・・
なんと、瞬間移動のスーパーパワーを使って、ファッションショーのステージ上に登場!
ジャック・ジャックに気づいたモデルは驚いて観客席へとダイブ。
果たして、エドナのファッションショーの行方はいかに・・・!?
最強赤ちゃんジャック・ジャックの魅力たっぷり!3つの本編クリップ映像が到着
愛くるしい見た目からは想像もつかないほどのスーパーパワーを炸裂するヒーロー一家の末っ子ジャック・ジャックの可愛すぎる3つの本編クリップ映像が到着。
1本目の映像は、突然消えるスーパーパワーを発揮したジャック・ジャックが、大好きなクッキーを求めて戻ってくるシーン。
無邪気にクッキーを食べる姿にはメロメロになること間違いなし!?
2本目の映像は、ミッション遂行でママが不在の、一家の日常のワンシーン。
思春期真っ只中の長女ヴァイオレットと、算数の宿題に悪戦苦闘する長男ダッシュを抱え、家事・育児を一人でこなすボブ。
「ややこしいことを聞かない」赤ちゃんのジャック・ジャックは、そんなボブにとって癒しの存在・・・?
3本目の映像は、ファッション・デザイナーのエドナ・モードが予測不能なスーパーパワーを持つジャック・ジャックのヒーロースーツを作るために、実験真っ最中のシーン。
ジャック・ジャックを一晩預かった結果、未知数だった能力やその対処法まで熟知したエドナは、特殊なテクノロジーで完璧なスーツを作り上げます。
映像の最後でジャック・ジャックが紫色の泡に包まれるシーンは、実は、ピクサー・アニメーション・スタジオで活躍する日本人アニメーター・成田裕明さんが特殊効果を担当!
『インクレディブル・ファミリー』で初めてピクサー作品を担当した成田さんが手掛ける、細かい泡のエフェクトにも注目です。
そんなジャック・ジャックには、今回声優として『インクレディブル・ファミリー』に参加した小島瑠璃子さんもメロメロ!
小島さんが演じたのは、イラスティガールに憧れる若きヒーロー、ヴォイド。
ヴォイドは、ヒーロー一家のママ、ヘレン<イラスティガール>に憧れるハイテンションな女の子です。
自身が演じたキャラクターの見どころについて、普段はハイテンションだが他のヒーローたちとともに謎の存在“スクリーンスレイヴァー”に意識を乗っ取られてしまうシーンでは、「操られているときはロボットっぽく、普段との差をつけています。普段が割と高い声なので、監督からも『もっと下があるはず!』と何回も、自分史上一番低い声はどこかっていう挑戦をしました(笑)」と、それぞれのシーンで演じ分けていたことを明かしました。
『インクレディブル・ファミリー』の一番人気キャラクターで、ヒーロー一家のアイドル的存在であり、驚くべきスーパーパワーが覚醒する末っ子ジャック・ジャックの人気ぶりについて、「この作品はジャック・ジャックを見せる作品といっても過言ではないですよね。なんといってもシンプルにカワイイ!これに尽きます (笑)」と、その可愛さに魅了されている様子!
そんな小島さんのお気に入りのシーンの一つは、劇場公開時も大きな話題となった、ジャック・ジャックとアライグマの格闘シーン。
「あのシーンだけで何度も見たくなっちゃうような面白さがありましたね。この作品でジャック・ジャックの能力が明らかになるんですけど、それでもここまでじゃない気がするって思わせてくれる。そのワクワク感も人気の秘密だと思います」と熱弁!
幼い頃からディズニー/ピクサーの作品に親しんできたという小島さんは、「自分が感情移入するキャラクターも、それを見てどう思うかも、人それぞれでいいと思うんですよね。そこにあるものは変わらないけど、大人になって見返すと自分がした経験とかも合わさって、見え方が変わるんだなと思いました」と、見るタイミングによっても作品の感じ方が変わる、ディズニー/ピクサーの世界観を絶賛されていました。
ボーナス・コンテンツとして短編「ジャック・ジャックとエドナおばたん」を収録!
MovieNEXやデジタル配信(セル)のボーナス・コンテンツには、エドナ・モードがジャック・ジャックと一晩を過ごす様子が描かれる「ジャック・ジャックとエドナおばたん」も収録。
ジャック・ジャックがヒーロースーツのファッション・デザイナー<エドナ・モード>の家に預けられた一晩の出来事を描く貴重な短編。
映画本編では分からなかったジャック・ジャックのスーパーパワーが次々と炸裂します!
ジャック・ジャックの予測不能なスーパーパワーに翻弄されるボブを見かねたエドナは、自らを“エドナおばたん”と称し、ジャック・ジャックを一晩預かることに・・・。
これまで特殊なテクノロジーで幾つものヒーロースーツを作り、スーツ作りには凄まじい熱量を持つエドナは能力が未知数のジャック・ジャックに興味津々!
無邪気に積み木遊びをしていると突然巨大化したり、超ミニサイズに瞬時に姿を変える、変幻自在のジャック・ジャック。
大人しくエドナに抱っこされていると思いきや、鉄のかたまりになったり、水になったり、花火になったり・・・。
愛くるしい見た目とは裏腹に、これでもかとスーパーパワーを炸裂させるジャック・ジャックに驚きつつ、内心わくわくしているような表情を見せる“エドナおばたん”にも注目です。
この二人のドタバタ劇の全貌は、ボーナス・コンテンツ「ジャック・ジャックとエドナおばたん」でチェックしてみてくださいね☆
ディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』が主夫の友アワード 2018<インターナショナル部門>を受賞︕
「10月10日」(いい夫(1=イイ、010=おっと)の日)に、「秘密結社 主夫の友」が主催する「主夫の友アワード2018」が実施されました。
このアワードは、“主夫の認知拡大”および、それにつながる“男性の家事育児参画”の促進に対して、積極的な発信をした各界の人を表彰し、貢献への感謝の気持ちを伝えるために開催されています。
今回、インターナショナル部門でディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』が受賞!
ヒーローでありながら、妻のために家事や育児を引き受け主夫になる決断をした主人公ボブ<Mr.インクレディブル>の苦悩と葛藤を描いた作品で、主夫の認知拡大に大きく貢献をしたことを讃えて表彰されました。
授賞式には宿敵アンダーマイナーの日本語吹替え版ボイスキャストを担当した髙田延彦さんが登壇し記念品を受け取りました︕
-
Mr.インクレディブルも受賞!イクメンオブザイヤー2018
こちらで詳しく紹介しています☆
Mr.インクレディブルが日本でバカンス!?
『インクレディブル・ファミリー 』では家事に育児に奮闘するMr.インクレディブル。
“もしもスーパーヒーローのMr.インクレディブルが、日本でバカンスを楽しんだら?”というコンセプトで撮影された、ピクサー公認のオリジナル写真を初公開!
始めは、北海道の札幌の中心地にある歴史的建築物<札幌市時計台>。
続いて、日本最高峰の高さを誇る、<富士山>。
その優美な風貌は外国人観光客からの人気も高く、ボブも大満足の様子!
京都の祇園では、舞妓さんとのツーショット。
さらに、ユネスコの世界遺産リストにも登録されている兵庫県の<姫路城>など、日本らしい由緒正しい名所。
夜景といえば、横浜みなとみらい!
観覧車などの夜景をバッグに幻想的な風景です。
そして、観光中でもスーパーヒーローのMr.インクレディブルは、筋トレを欠かさない!?
ばっちりポーズを決めていますね!
最後は、東京スカイツリー。
ヴォイド役の日本語吹替え版ボイスキャストを務めた小島瑠璃子さんとツーショット☆
Mr.インクレディブルと初対面の小島さんは、「ムキムキでした!イメージしていたMr.インクレディブルの人柄がそのままで嬉しかったです。凄い大きかったですね!」と大興奮!
『インクレディブル・ファミリー 』では家事に育児に悪戦苦闘するMr.インクレディブル。
日本でのバカンスをきっかけに!?今後も家事に育児に、ヒーロー活動に、ますます活躍すること間違いなし・・・?
MovieNEX商品情報
各ショップでは、限定グッズとセットでMovieNEXも販売。
ジャック・ジャックのアイテムやコレクターズカードなど、今、ここでしか手に入らない貴重なアイテムばかりです。
「インクレディブル・ファミリー 」MovieNEX
価格:4,000円(税込)
枚数:3枚組(ブルーレイ2枚、DVD1枚)
収録内容:
〈ブルーレイ〉本編ディスク
●Bao
●ジャック・ジャックとエドナおばたん
●ブラッド・バード監督が語るアニメーションとは?
●音声解説
ボーナスコンテンツ:
●製作の舞台裏
・『インクレディブル・ファミリー』の世界
・ピクサーへの道:誰もがヒーロー!
・制作現場を訪問
・プロダクション・デザイナーの仕事
・メイキング・オブ『Bao』
●ヒーロー&ヴィラン
Mr.インクレディブル/イラスティガール/子供たち/フロゾン/エドナ・モード/ウィンストン・ディヴァー/イヴリン・ディヴァー/他のヒーローたち
●ヴィンテージ映像
・ヴィンテージ・トイCM:Mr.インクレディブル/イラスティガール/フロゾン
・キャラクター・テーマソング:Mr.インクレディブル/イラスティガール/フロゾン
●未公開シーン
●劇場予告編&プロモーション
インクレディブル(信じられない)豪華なボーナス・コンテンツがついた贅沢な内容が嬉しいですね☆
メニューには表示されないボーナス・コンテンツもあって、探し当てた人だけが見ることができるお楽しみです。
インクレディブル・ファミリー 4K UHD MovieNEX
価格:7,800円(税込)
枚数:4枚組(UHD1枚、3Dブルーレイ1枚、ブルーレイ2枚)
収録内容:〈3Dブルーレイ〉本編
●Bao
これまでのブルーレイをより進化させた解像度・輝度・色域の3要素が従来のブルーレイを遥かに超えた4K UHD MovieNEXでみる「インクレディブル・ファミリー」は迫力も倍増です。
日本語吹き替えキャスト
豪華な日本語吹き替えキャストも話題です。
頑丈ボディの怪力パパ、Mr. インクレディブル(ボブ)を三浦友和さん。
変幻自在のゴム人間ママ、イラスティガール(ヘレン)を黒木瞳さん。
鉄壁バリアガール、ヴァイオレットを綾瀬はるかさん。
人々を危険な目に遭わせるアンダーマイナーを髙田延彦さん。
電気を自由に操るヘレクトリクスをサンシャイン池崎さん。
人やモノを瞬間移動させるヴォイドを小島瑠璃子さんが吹き替え担当しています!
パパもママも3人の子供も、それぞれ異なるスーパーパワーを持ったヒーロー家族「インクレディブル・ファミリー」が“家事も育児”も”世界の危機”も、驚異のスキルと家族の絆で乗り越える一家団結アドベンチャー!
“アニメーション界のアカデミー賞”ともいわれる第46回アニー賞では、ディズニー/ピクサー最新作『インクレディブル・ファミリー』がアニメーション映画賞をはじめ、堂々の最多10部門11の賞にノミネート。
この後続々と発表されるゴールデン・グローブ賞をはじめとした各賞アニメーション賞はもちろん、アカデミー賞の作品賞への期待も高まります!
ディズニー/ピクサーの長編20作目となる記念すべき超大作「インクレディブル・ファミリー」は2018年11月7日(水)より先行デジタル配信開始、そして11月21日(水)からMovieNEXと4K UHD MovieNEXの発売、ブルーレイ&DVD のレンタル開始です☆
「インクレディブル・ファミリー」デザインのiPhoneケースはこちらで紹介しています!