ルーナスは2024年12月、高濃度の馬プラセンタ原液を販売中。
ルーナス「高濃度の馬プラセンタ原液」
ルーナスは2024年12月、高濃度の馬プラセンタ原液を販売中です。
モンゴルの自社工場において特許出願中の独自製法によって半製品状態まで製造し、その後、日本国内工場で最終加工されたメイドインジャパンブランドの馬プラセンタ原料です。
先日、日本食品分析センターの分析結果から、同社の製造する原料が、日本国内でも最高水準(社内比較)の、窒素濃度1.1%以上という素晴らしい結果となりました。
※社内比較 窒素濃度1.1%以上
■製品の特徴
(1) 業界最高水準の高濃度馬プラセンタ原液
同社で製造した原料を、日本食品分析センターで分析した結果、プラセンタエキスの濃度を示す指標である、窒素濃度が1.1%以上と『業界最高濃度(社内比較)』であることがわかりました。
原料の規格としては、窒素濃度1.1~1.3%の最高濃度原液と、窒素濃度0.15~0.3%規格、0.3~0.5%規格の3種類の濃度別原料を用意されています。
(2) 常温保管可能な化粧品用プラセンタ原液
独自の保存料の処方により、冷凍及び冷蔵保管不要の原液です。
これにより生詰め製品にも対応可能となり、メーカー様にとって非常に扱いやすい原料となりました。
(3) 独自技術による匂いの軽減及び低価格化
特許申請中の独自技術により、高濃度でもにおいの少ない原液を実現しました。
生胎盤の改修から製造までを一貫して自社で行うことで、圧倒的な低価格を実現しています。