スマートウォッチ修理LABO(R)は、クリスマスキャンペーンとしてApple Watch※のガラス割れ修理を2024年12月23日から一部大幅に値下げ改定します。
スマートウォッチ修理LABO
スマートウォッチ修理LABO(R)は、クリスマスキャンペーンとしてApple Watch※のガラス割れ修理を2024年12月23日から一部大幅に値下げ改定。
※「Apple Watch」は、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。
スマートウォッチ修理LABO: https://smartwatch-repairlab.com/
(Apple Watchガラス割れ修理 → 正規修理価格と比較し圧倒的な格安を実現する修理店)
(全国郵送修理多数、銀行振込・クレカ支払い可能)
【スマートウォッチ修理LABOの特徴】
■サービス提供背景
これまでApple Watchのガラス割れ修理はガラスが割れているだけであるにも関わらず、画面丸ごとの交換しか修理の手段がありませんでした。
しかし画面丸ごと交換による修理は画面自体の価格が高価なため、修理費用も同様に高額になり、正規修理価格と遜色ないくらいの費用になってしまいます。
また、ガラス割れだけでなく他の部位の故障修理についても得意とする修理店が現時点でほとんど存在していません。
そのため「Apple Watchが故障=高額なため修理を諦める」という認識が一般化しつつありました。
また、画面を丸ごと交換する一般的な修理店に依頼するとSeriesによってはApple Payが使用できなくなるという弊害もありました。
■同店の取り組み
<割れたガラスのみを交換修理可能な技術>
同社では「元の画面から割れたガラスのみを取り除き、新しいガラスを貼り替える」という非常に難しい技術の安定化を早期から確立。
それによってガラス割れ修理を正規修理価格の半額以下に抑えることに成功しました。
また、Apple Payもそのまま利用できます。
<Apple Watchに関するほとんどの故障内容の修理をカバー>
最も多い修理内容「1位:ガラス割れ」「2位:バッテリー交換」だけでなく、「デジタルクラウン」「サイドボタン」「背面ガラス割れ」「起動不良」「水没」など、最新機種を除くほとんどのSeries・サイズの各部品を常備しており、お客様のご依頼に即応できる体制を整えています。
2024年12月現在、単体店舗として修理実績2,200件以上、上記の修理内容を日常的にこなす修理店は国内で他にありません(同社調べ)。
画面が新品同様に。
【価格改定について】
次の2種類のApple Watchの単純なガラス割れ修理(表示・タッチ感度に問題ない場合)
・Series 4・40mm
・Series 7・41mm
改定前:19,800円
↓
改定後:15,800円 ※2024年12月23日以降
※税込み価格
通常1~2日で作業完了
事前の予約で当日引き渡しも可(店頭持ち込みの場合)
【店舗概要】
スマートウォッチ修理LABO(運営:リンダリンダ)
(iPad・iPhone修理ジーニー吉祥寺店【店頭受付】)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-30 ダイアパレス吉祥寺515
TEL: 0120-966-860(店休日カレンダー https://x.gd/A0jxG )