バナナの芳醇な香りやさわやかな酸味!水信『バナナプリン』

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「水信(みずのぶ)」は、自社ファクトリーで商品開発した『バナナプリン』を2024年12月1日(日)より販売開始します。

 

水信『バナナプリン』

 

おひとつから購入いただけるバナナプリンは、自身へのご褒美にも

 

販売価格    :1個 580円(消費税込)

発売日     :2024年12月1日(日)

内容量     :約140g

容器容量・サイズ:150ml・高さ90×幅(長径)60mm

保存方法    :要冷蔵

賞味期限    :製造より5日

販売店舗    :水信ブルック&ファクトリー

https://mizunobu-brook.com/

横浜水信 横浜ジョイナス本店

https://www.mizunobu.com/yokohama/

 

「水信(みずのぶ)」は、自社ファクトリーで商品開発した『バナナプリン』を2024年12月1日(日)より販売。

2024年発売した「琥珀バナナパウンドケーキ」、「ボンベッタ」、「バナナヴィクトリアケーキ」に続く、バナナスイーツ第四弾となる『バナナプリン』は、手土産やクリスマスや年末年始のホームパーティーにもおすすめの一品です。

おひとつから購入いただけるバナナプリンは、自身へのご褒美にも

【「バナナが主役」のスイーツに最適なバナナとは】

「水信」の歴史は1915年、初代・加藤 信明が横浜で台湾バナナ加工卸問屋「水信商店」を創業したことにさかのぼります。

だからこそバナナにはこだわり、バナナプリンの開発においても様々な産地のバナナを用いて試作を重ねました。

その結果、エクアドル産のバナナが最も適した条件を満たしていると分かったのです。

南米のエクアドルは、赤道直下の強い日差しと昼夜の寒暖差により、昼に光合成をして作った糖分が夜に果実に送られることで、甘さとコクが秀でたバナナが育ちます。

豊饒な土地で育まれたエクアドル産バナナは、芳醇な香りと濃厚な甘さがあり、『バナナプリン』はそのポテンシャルの高さを最大限に表現した一品です。

【果物の魅力を活かすプロ、シェフパティシエが作る「バナナが主役」のプリン】

ピューレにしたエクアドル産バナナを練り込み、低温でじっくり丁寧に焼き上げることで、絶妙なバランスのバナナの風味とミルクの濃厚な味わいのプリンを実現しました。

バナナジュレ、プリン、カラメルの三層で構成し、バナナの芳醇な香りやさわやかな酸味を楽しめるプリンに仕上げました。

果物の良さを知り尽くしたシェフパティシエの経験と技から生まれた『バナナプリン』は、バナナへの価値観が変わるギフトスイーツです。

バナナジュレのさわやかな酸味は、プリンの甘みと好バランス

バナナジュレのさわやかな酸味は、プリンの甘みと好バランス

 

六角形のガラス容器には、水信ブルック&ファクトリーのロゴシールを貼っています。

六角形のガラス容器には、水信ブルック&ファクトリーのロゴシールを貼っています。

【製造店舗概要】

店舗名 :水信ブルック&ファクトリー

所在地 :神奈川県横浜市中区新港2丁目14番1(横浜ハンマーヘッド2階)

アクセス:みなとみらい線「馬車道」駅 徒歩約12分

営業時間:平日 11:00~21:00 土日祝 10:00~21:00

定休日 :施設に準ずる

水信ブルック&ファクトリー公式サイト

https://mizunobu-brook.com/

水信ブルック&ファクトリー外観(写真はファクトリーサイド)

水信ブルック&ファクトリー外観(写真はファクトリーサイド)

 

水信草創期の写真:横浜中央市場にて(右から2人目が創業者 初代・加藤 信明)

水信草創期の写真:横浜中央市場にて(右から2人目が創業者 初代・加藤 信明)

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