野性味あふれる香り豊かな餃子!ラーメン札幌一粒庵「北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザ」

投稿日:2024年11月1日 更新日:

ラーメン札幌一粒庵は、北海道余市町ふるさと納税限定で「北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザ 1袋/2袋(1袋20ケ入り500g)」の販売を2024年10月22日より開始しました。

 

ラーメン札幌一粒庵「北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザ」

 

 

容量  :1袋20ケ 500g

賞味期限:発送日より30日

保存方法:要冷凍 -18℃以下で保存してください

ラーメン札幌一粒庵は、北海道余市町ふるさと納税限定で「北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザ 1袋/2袋(1袋20ケ入り500g)」の販売を2024年10月22日より開始。

この餃子は、余市町のブランド豚「北島ワインポーク」を使用し、北海道産の食材をふんだんに取り入れた一品です。

 

【北島ワインポークとは?】

余市町に位置するカネキタ北島農場が手がけるブランド豚で、余市町のワイナリー「キャメルファームワイナリー」のワインを餌に加えるという独自の方法で育てられています。

特に甘みのある脂と、しっかりした肉質が特徴で、多くの料理人や食通に愛されるブランド豚です。

カネキタ北島農場は、薬を使わず適温の中、地下150mから汲み上げた清らかな水を使用し、ストレスフリーの環境で豚を育てています。

徹底した品質管理とオーナーの愛情により、肥育された北島ワインポークはトップシェフから注目を浴び、全国的にも知られるブランド豚になりました。

 

【ラーメン札幌一粒庵とは?】

札幌駅南口改札から徒歩7分。

北海道の農業経済をけん引しているホクレンビル 地下1階にあり、地元のサラリーマンから海外の観光客までご来店いただく行列店です。

2024年に創業20周年を迎え、一貫して「地産地消」「医食同源」「一期一会」をテーマに北海道の豊かな食材を使った料理を提供しています。

看板メニューは、道産食材を9割使用、行者ニンニクとスクランブルエッグが特徴の「元気のでるみそラーメン」。

また2021年から「タップルーム 泡とギョーザ」もオープン。

オリジナルクラフトビール「いちりゅあん ヴァイス」や余市町「Occi Gabiワイン」を用意して「北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザ」とのセットメニューが楽しめる予約制半個室を併設しています。

ソムリエ兼元地ビール醸造士の店主がお待ちしています。

 

ラーメン札幌一粒庵

【北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザについて】

余市町産のワインを与え、ストレスフリーで育てた北島ワインポーク。

その旨味と肉質感を最大限に引き出すため、異なる2種の切り刃を用い、北一ミートと独自に研究したオリジナルの挽肉を開発しました。

さらに、独自に開拓した流通システムにより浦幌町の天然「行者にんにく」を仕入れており、匂わない調理方法は東海大学との共同開発にてレシピ化しました。

製品にはその調理技術を活用しており、野性味あふれる香り豊かな餃子に仕上がっています。

1袋(20ケ入り500g)と2袋での展開です。

 

【調理方法】

冷凍のままの餃子を、油をひいた常温のフライパンに並べ、水100ccを加えて火をつけます。

強火で沸騰させ、中火にして蓋をし、蒸し焼きにしてください。

「北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザ」は、焼き餃子として食べると、北島ワインポークのジューシーな旨味が溢れ出し、香ばしさを楽しむことができます。

また、水餃子にすると肉質をよりしっかりと味わうこともでき、大人から子供まで楽しめる、少し特別感を味わえる逸品です。

焼ギョーザ<調理例>

【ふるさと納税限定でお試しください。】

余市町は、北海道の西部、積丹半島の付け根に位置し、自然豊かな環境に恵まれています。

ニシン漁で栄えた歴史を持ち、現在はリンゴやブドウの栽培が盛んです。

また、2011年にワイン特区に指定され、ワインの町としても国内外で名を馳せています。

ニッカウヰスキー創業地としても知られる余市町は、観光やグルメのスポットとしても注目されています。

「北島ワインポークを味わう粗挽きギョーザ」がお手元に届くのは余市町のふるさと納税サイトのみです。

余市町ふるさと納税応援寄附: https://www.town.yoichi.hokkaido.jp/sangyou/furusatokifu/furusatokifumousikomikaisi.html

余市町のふるさと納税

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