弾力ある歯ごたえと奥深い旨み!玄品「極上のてっさをお得に楽しめるフェア」

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「玄品」では、ふぐの季節の到来を祝し、極上のてっさをお得に楽しめるフェアを開催します。

 

玄品「極上のてっさをお得に楽しめるフェア」

 

 

「玄品」では、ふぐの季節の到来を祝し、極上のてっさをお得に楽しめるフェアを開催。

2024年11月1日(金)から11月4日(月・祝)までの期間中、対象コースを注文の方は、てっさ(ふぐ刺し)1皿[1,300円(税込)]分の価格を割引して提供します。

ふぐ食解禁から136年目を迎える2024年、「文化の日」を含むこの期間に、日本が誇る食文化であるふぐ料理の魅力を楽しめます。

■ふぐの季節、到来

「玄品」で提供するふぐは、特許を取得した独自技術で魚を熟成させ、その味わいを最大限に引き出したものです。

ふぐの旨味成分を封じ込め、プリプリの食感を保つ。

この技術を駆使した結果、弾力ある歯ごたえと奥深い旨みを兼ね備えた、極上のてっさが楽しめるようになりました。

この独自技術により、「玄品」では季節を問わず、最高品質のふぐを提供。

■フェア内容について

フェア開催期間中に下記対象コースを注文いただいた場合、てっさ[通常1,300円(税込)]1皿分の価格を割引して提供します。

この機会に、旬のコース料理をお得な価格で楽しめます。

【対象コース】

◆玄コース(全5品)  通常 5,000円(税込) → フェア価格 3,700円(税込)

◆醍醐コース(全6品) 通常 6,500円(税込) → フェア価格 5,200円(税込)

◆天楽コース(全8品) 通常 8,000円(税込) → フェア価格 6,700円(税込)

対象コース「玄(げん)」5,000円→3,700円

対象コース「醍醐(だいご)」6,500円→5,200円

対象コース「天楽(てんらく)」8,000円→6,700円

【開催期間】

2024年11月1日(金)~2024年11月4日(月・祝)

※下記店舗はフェア対象外となります。

銀座新橋、銀座一丁目、渋谷、上野、浅草、池袋、新宿三丁目、札幌すすきの、法善寺、難波、梅田東通、本町、心斎橋、大阪北新地、京都祇園、練馬、亀戸、川口

※「玄品」より案内ハガキが届いたお客様、メルマガ「FG CLUB」会員・LINE会員のお客様は、先行して2024年10月1日(火)~11月4日(月・祝)の期間中に、フェア特典を利用できます。

※新宿南店はリニューアルOPENの為、10月17日より会員様限定で別途フェアを開催しています。

 

■日本古来の食文化、ふぐ食解禁から136年

本フェア期間中の11月3日は「文化の日」です。

ふぐは日本古来の食文化で、ふぐ食が解禁されてから2024年で136年目を迎えます。

古くは縄文時代より、日本ではふぐが食されてきました。

「河豚(ふぐ)は食いたし命は惜しし」ということわざがありますが、旨みと甘みに富んだコリコリとした歯ごたえのふぐは、「毒があるとわかっていても食べたい魚」として、人々に愛されてきました。

しかし、豊臣秀吉の時代に中毒死が続出したことで、「河豚(ふぐ)食禁止令」が出されることに。

その後、1880年代に初代内閣総理大臣・伊藤博文が下関を訪問。

その際、時化(しけ)で魚が獲れず、女将が厳罰を覚悟でふぐを御膳に出したところ、「一身よく百味の相をととのえ」と料理を絶賛。

その後、山口県令(知事)にふぐ食解禁を働きかけた結果、明治21年(1888年)から再びふぐが食べられるようになりました。

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