投資入門書!「そろそろ投資をはじめたい。」 渡部 清二著

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複眼経済塾は、企業分析で人気の当塾長 渡部 清二による著書「そろそろ投資をはじめたい。」(サンマーク出版)を2024年10月18日(金)に発売。

 

「そろそろ投資をはじめたい。」 渡部 清二著

 

複眼経済塾は、企業分析で人気の当塾長 渡部 清二による著書「そろそろ投資をはじめたい。」(サンマーク出版)を2024年10月18日(金)に発売。

人生のどこかでお金と向き合わなきゃいけない……。

と考えるあなたに最適の投資入門書です。

新NISAがはじまり、日経平均がバブル期以来の高値を更新した2024年。

「物価は上がるし、給料はあまり増えないし、いつかは真剣にお金と向き合って投資をはじめた方がいいのかなぁ……」と思っている方に、朗報です!

実は、いま私たちは、投資をはじめるにはぴったりのタイミングを迎えています。

そう語るのは、『会社四季報』(1冊2,000ページ)を27年間で108冊全ページ読破している著者の渡部 清二。

5年で塾生が10倍に急増中の大人気投資スクール・複眼経済塾の塾長を務める“株式投資の達人”です。

今さら聞けない“そもそも”の話から、プロの投資家だけが知っている話まで「これならはじめられる!」と思える知識を詰め込みました!

・投資をはじめるためにはどれくらいの資金があればいいのか

・株式市場の仕組み

・企業の売上高と利益の関係などの基礎知識をわかりやすさにこだわって解説しつつ、

・投資家だけが知っている「ニュースの見方」

・株のどこを見て買って、何をきっかけに売るのか?

・株価が動く仕組みとハマりがちな罠

など、プロの投資家の頭の中にしかない考え方を徹底的に言語化しました。

投資やお金の知識は、現代を生きる私たちの必須教養でもあります。

この本で知識を身につけながら、そろそろ投資をはじめてみませんか?

【目次より】

第1章 投資への入り口はすでに開いている

第2章 投資脳へと切り替える7つの視点

第3章 これだけは! 株式市場と企業の仕組み

第4章 これだけは! 株式投資の超原則

第5章 今日からお宝銘柄を見つけられる8つの視点

複眼経済塾 渡部 清二塾長

【著者について】

渡部 清二(わたなべ・せいじ)

複眼経済塾 代表取締役・塾長。

1967年生まれ。

1990年筑波大学第三学群基礎工学類変換工学卒業後、野村證券入社。

個人投資家向け資産コンサルティングに10年、機関投資家向け日本株セールスに12年携わる。

野村證券在籍時より、『会社四季報』を1ページ目から最終ページまで読む「四季報読破」を開始。

25年以上継続しており、2024年秋号の『会社四季報』をもって、計108冊を完全読破。

2013年野村證券退社。

2014年複眼経済塾の前身にあたる四季リサーチ株式会社設立、2018年複眼経済塾に社名変更し代表取締役塾長。

テレビ・ラジオなどの投資番組に出演多数。

「会社四季報オンライン」でコラム「四季報読破邁進中」を連載。

『インベスターZ』の作者、三田 紀房氏の公式サイトでは「世界一『四季報』を愛する男」と紹介された。

清泉女子大学にて就職講座を何年にもわたって担当するなど、ビジネスパーソン育成のための教育にも熱心に取り組んでいる。

『会社四季報の達人が教える10倍株・100倍株の探し方』(東洋経済新報社)がベストセラーになり、その後著書多数。

〈所属団体・資格〉

公益社団法人日本証券アナリスト協会検定会員、日本ファイナンシャル・プランナーズ協会認定AFP、国際テクニカルアナリスト連盟認定テクニカルアナリスト、神社検定1級、日本酒検定1級、きき酒師、西洋占星術士、大型自動車免許

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