スマートウォッチ修理LABOは、Apple Watch※の修理件数が2024年7月中旬、累計2,000件を突破、感謝のしるしとして、新型Apple Watch(Series 10)発売日(2024年9月20日予定)からキャンペーンを開催。
スマートウォッチ修理LABO「感謝キャンペーン」
スマートウォッチ修理LABO
(iPad・iPhone修理ジーニー吉祥寺店【店頭受付】)
〒180-0004 東京都武蔵野市吉祥寺本町1-11-30 ダイアパレス吉祥寺515
スマートウォッチ修理LABOは、Apple Watch※の修理件数が2024年7月中旬、累計2,000件を突破、感謝のしるしとして、新型Apple Watch(Series 10)発売日(2024年9月20日予定)からキャンペーンを開催します。
(Apple Watchガラス割れ修理 → 正規修理価格と比較し圧倒的な格安を実現する修理店)
(全国郵送修理、銀行振込・クレカ支払い可能)
【スマートウォッチ修理LABO」の特徴】
これまでApple Watchのガラス割れ修理はガラスが割れているだけであるにも関わらず、画面丸ごとの交換しか修理の手段がありませんでした。
しかし画面丸ごと交換による修理は画面自体の価格が高価なため、修理費用も同様に高額になり、正規修理価格と遜色ないくらいの費用になってしまいます。
また、ガラス割れだけでなく他の部位の故障修理についても得意とする修理店が現時点でほとんど存在していません。
そのため「Apple Watchが故障=高額なため修理を諦める」という認識が一般化しつつありました。
■同店の取り組み
<割れたガラスのみを交換修理可能な技術>
同社では「元の画面から割れたガラスのみを取り除き、新しいガラスを貼り替える」という非常に難しい技術の安定化を早期から確率。
それによってガラス割れ修理を正規修理価格の半額以下に抑えることに成功しました。
<Apple Watchに関するほとんどの故障内容の修理をカバー>
最も多い修理内容「1位:ガラス割れ」「2位:バッテリー交換」だけでなく、「デジタルクラウン」「サイドボタン」「背面ガラス割れ」「起動不良」「水没」など、最新機種を除くほとんどのSeries・サイズの各部品を常備しており、利用者の依頼に即応できる体制が整っています。
2024年9月現在、上記の修理内容を日常的にこなす修理店は、国内で他にありません(同社調べ)。
【キャンペーンについて】
通常モバイル修理店において、一度ガラス割れ修理した機器が再び割れてしまっても、無償修理の保証対象外となるところがほぼ100%です。
今回のキャンペーンでは、同店のガラス割れ修理をされたApple Watchで再度ガラスを割ってしまった場合、期間限定でApple Watchのガラス割れ修理の無償保証を付与させていただきます。
以下の条件に当てはまる修理案件を対象に無料修理の保証を付与させていただきます。
・同店でApple Watchのガラス割れ修理をした端末
・期間は今回新型Apple Watch(Series 10)発売日(9月20日予定)から2024年11月末日までの期間内の修理お申し込み
・ガラス割れ単体の損傷内容に限ります(液晶表示やタッチの感度に不具合を併発している場合は対象外)
同店では『割れたガラスのみを取り除き、交換できる』という、他の修理店では殆ど無い技術を安定的に確立しているため、今回のようなキャンペーンが実現できました。
※「Apple Watch」は、米国およびその他の国で登録されたApple Inc.の商標です。