シーエムプラスは、コーポレートサイトを全面的にリニューアルしました。
2024年6月3日に日本語サイト、2024年9月2日に英語サイトをリリース。
「シーエムプラス」コーポレートサイトリニューアル
シーエムプラスは、コーポレートサイトを全面的にリニューアル!
2024年6月3日に日本語サイト、2024年9月2日に英語サイトをリリースしました。
■コーポレートサイトの全面リニューアルについて
今回のリニューアルでは、利用者とってより見やすく分かりやすいコーポレートサイトを目指して、デザインや構成を見直し、新コンテンツを追加。
またスマートフォンやタブレットにも対応したので、デバイスを問わずに閲覧できます。
リニューアルしたポイントは、下記の通りです。
1. 新たに「コラム」を設けて技術トレンドの情報発信を行います。
コラム欄を新設し、時代の流れに沿った技術・話題について有用な情報発信を行っていきます。
初回リリース時は、CN(カーボンニュートラル)、DX(デジタルトランスフォーメーション)、BIM(ビルディング インフォメーション モデリング)について取り上げています。
2. 「エンジニアリング・プロジェクトマネジメントサービス」、「コンサルティングサービス」、「教育訓練支援」に、「技術情報サービス」を事業の柱に加え、情報発信のサービスを一層充実させます。
<シーエムプラスのサービスの紹介>
■技術情報サービス
「技術情報サービス」では、会員数26,000人を超える国内最大級の「GMP Platform」、トップサプライヤーが提供する最新技術、製品およびサービスに関する幅広い情報を展示。
発信するライフサイエンス企業向け専門ポータルサイト「iVEXL」、また海外進出支援としてアジア各国および欧州・米国の建設関連情報をワンストップで提供する情報ポータル「海外工場建設情報プラットフォーム」、プロジェクト・コラボレーション基盤の「CORRESSA(R)」、医薬品GMDP(GMP&GDP)eラーニングによる教育訓練支援の「QCD+」を掲載しています。
コーポレートサイトは、各運営メディア、サービスのポータルとしての役割を果たします。
■「エンジニアリング・プロジェクトマネジメントサービス」
https://cm-plus.co.jp/service/engineering/
施設建設プロジェクトの設計・発注・施工の各段階において、各種のマネジメント業務を提供しています。
生産施設建設のプロフェッショナルとして、生産設備エンジニアリングを中心とした施設計画を行っています。
また、CM方式(コンストラクション・マネジメント方式)について解説し、初めての方でも分かりやすい様、事業構想~基本設計~見積引合い~詳細設計・施工の各段階の実際の流れを読み解けるコンテンツを用意しています。
また、対象産業を更に拡大し、医薬品、食品、化粧品を始め、化学プラント、半導体・電子機器、データセンターまで多岐にわたる分野の利用者のニーズに応えていきます。
・対象産業一覧を分かりやすくしました。
産業分野別に整理し、各分野の提供サービスを分かりやすくお届けします。
https://cm-plus.co.jp/service/engineering/field/
<産業分野>
医薬品・医療機器等
再生医療等
食品
化粧品
ホームケア製品
半導体・電子機器
データセンター
化学プラント
■コンサルティングサービス
「コンサルティングサービス」では、「医薬品GMP/GDPコンサルティング」、「医療機器QMSコンサルティング」、「薬事コンサルティング」、「再生医療コンサルティング」に加え、医薬品製造における「バリデーションコンサルティング」を取り添え、医薬品・医療機器の生産施設で品質を守るためのコンサルティングサービスを提供していきます。
また、EU GMP Annex1、PIC/S GMP Annex1改訂に伴う「汚染管理戦略(CCS)コンサルティング」など最新ガイドラインに沿ったコンサルティングサービスもいち早く提供しています。
■教育訓練支援
https://cm-plus.co.jp/service/support_for_training/
経験豊富なコンサルタントのノウハウを結集した教育訓練支援プログラムを用意し、医薬品の品質システムおよび教育システムの面から、抱える課題に対して解決のお手伝い。
オープンセミナー、オンサイトセミナー、eラーニング、書籍と、利用者希望されるスタイルで学習できる様、プログラムを取り揃えています。
また、知識習得だけではなく、“なぜ?”と本質を考える教育を提供していきます。
・オープンセミナーの情報掲載
https://cm-plus.co.jp/service/support_for_training/seminar_list/
「GMP Platform」を基盤として提供しているオープンセミナーのプログラムをコーポレートサイトでも閲覧できる様になりました。
オープンセミナーの情報をコーポレートサイトとGMP Platformの両サイトから提供します。