CROSSPUTTの総代理店3Sは、2本ラインがアドレスを教えてくれる反則級ゴルフパター『Edge1.0 Red label&Black label』を、未来を企画するクラウドファンディング「GREEN FUNDING」にて、8月25日(日)まで数量限定で先行予約の受付中です。
CROSSPUTT『Edge1.0 Red label&Black label』
CROSSPUTTの総代理店3Sは、2本ラインがアドレスを教えてくれる反則級ゴルフパター『Edge1.0 Red label&Black label』を、未来を企画するクラウドファンディング「GREEN FUNDING」にて、8月25日(日)まで数量限定で先行予約の受付中。
2024年5月31日(金)よりプロジェクトを開始し、4,800万円を超える支援を集め話題になっています。
【なぜ距離感が重要なのか?】
パターの要素は「ライン読み」「アドレス」「距離感」の3つ。
中でも、3パットの大きな要因は「アドレス」。
間違ったアドレスが、3パットの要因を招いているのです。
【3パットに悩むゴルフプレイヤーを救いたい!】
今まで多くの利用者から「CROSSPUTTで重量ヘッドモデルが欲しい」という声がありました。
そんななかでついにできたのが今回の新モデルです。
低重心で安定感があるため、ストロークでヘッドがぶれやすい方にこそおすすめのパターになっています。
【パターの3大要素とは?】
パターの3大要素はアドレス、ライン読み、距離感です。
そのうちの1つであるアドレスをCROSSPUTTを使えば改善できるのです。
『アドレスを制するものはパターを制す』
CROSSPUTTは、10年以上の研究の末、デュアルアライメントラインを開発。
デュアルアライメントラインとは、ヘッドとネックにある2本のラインであり、この2つのラインをピッタリと合わせるだけで、PGA推奨の正しいアドレスに導いてくれます。
【2ステップで理想のアドレスへ】
ここで重要なのはパターに合わせてアドレスをするということです。
そうすることで、自分の感覚ではなく目で見て同じアドレスに合わせることが出来るのです。
さらにアドレスはパターに任せればよいのでいろいろと考える必要がなく、あとは『ストロークに集中するだけ』です。
【アドレスが乱れると2本のラインが合わない】
ヘッドアップ、トゥアップ、ヒールアップ、フェース面などが合っていないと2本のラインがそろわない設計になっています。
そのため、自分のアドレスを目で見て確認できるのです。
【安定したヘッドバランス】
従来のL字型パターとは異なった、三角構造。
安定したストロークを実現できます。
【全体の37%がスイートスポット】
カップから5m離れた所からパッティングした結果、37%の範囲ではまっすぐに転がり、カップインすることを実証しています。
【洗練されたデザイン】
【GREEN FUNDING プロジェクト概要】
受付期間: 2024年8月25日(日)まで
支援総額: 48,151,402円 (2024年8月16日(金)時点)