日本ソフトウェアアプローチは、次世代エンジンと次世代AIの具現化に伴い、事業計画書を公表して投資を募ります。
日本ソフトウェアアプローチ「事業計画書」公表
日本ソフトウェアアプローチは、次世代エンジンと次世代AIの具現化に伴い、事業計画書を公表して投資を募ります。
『日本経済の課題を解決』
日本経済は、バブル経済崩壊により停滞しており、国力も世界に対して遅れを取っています。
経済停滞と国力低下を解消するためには、世界を圧倒する新しい産業が必須になります。
そこで、世界を圧倒する次世代エンジンと次世代AIにより、空飛ぶ車・ドローン、次世代航空機、汎用人工知能(AGI)による新しい産業を創造することにより、国内総生産(GDP)2,500兆円以上で1人あたりの国民総所得(GNI)2,000万円以上を実現します。
▼事業の基礎を築くための増資と事業目的
1. 資本金を10億円に増資して、50億円を資金調達。
2. システム要員増強に30億円を投資して、システム開発要員を1,000人~2,000人確保。
3. 鋳造メーカーとの資本提携に10億円を投資して、最適な鋳造方法と鋳造技術を確立。
4. 精密加工メーカーとの資本提携に10億円を投資して、最適な精密加工方法と技術を確立。
▼世界を圧倒する次世代エンジンについて
1. 重量10.5kg・出力206馬力で超軽量・高出力なボア44ガソリンエンジンを空飛ぶ車・ドローンに搭載することで、航続距離5,250kmで燃料消費50L/人を実現。
2. 重量43.1kg・出力805馬力で超軽量・高出力なボア60ディーゼルエンジンを次世代航空機に搭載することで、航続距離15,000kmで現行航空機に対しての燃費95.62%削減を実現。
3. 重量129.2kg・出力1,901馬力で超軽量・高出力なボア90ディーゼルエンジンを次世代航空機に搭載することで、航続距離22,500kmで現行航空機に対しての燃費96.91%削減を実現。
4. 重量542.4kg・出力6,291馬力で超軽量・高出力なボア160ディーゼルエンジンを次世代航空機に搭載することで、航続距離22,500kmで現行航空機に対しての燃費96.46%削減を実現。
5. 次世代航空機は、ペイロードが最大3,000トンになりますので、砂漠の緑地化・水力発電建設・風力発電建設・堤防建設等の大規模で困難を伴う土木建設、大規模火災の鎮火に活用可能で、地球環境維持改善による地球温暖化を防止して、持続可能な経済発展(SDGs)を実現。
6. ガスタービンエンジン(ジェットエンジン)を価格・性能・燃費・維持費で陵駕。
▼世界を圧倒する次世代AIについて
1. 次世代AIは、人間脳細胞によるネットワーク構造に近い構造を実現。
2. 次世代AIは、人工頭脳搭載ロボットと完全自動運転モビリティーに最適な技術。
3. 次世代AIにより、人類の夢である汎用人工知能(AGI)を構築。
4. 汎用人工知能(AGI)は、人工頭脳搭載ロボット事業(年商300兆円、利益100兆円)、高度モビリティーセンター事業(年商300兆円、利益100兆円)、高度物流センター事業(年商300兆円、利益100兆円)、高度医療センター事業(年商300兆円、利益100兆円)、高度教育センター事業(年商100兆円、利益20兆円)に展開。
◎汎用人工知能(AGI)について
人間が実現可能なあらゆる知的作業を理解・学習・実行することができる人工知能。