収納サービスの提案で収益の最大化を実現!ランドピア「賃貸住宅フェア2024」

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ランドピアは、2024年8月6日(火)・7日(水)に東京ビッグサイトで開催される「賃貸住宅フェア2024」に出展します。

 

ランドピア「賃貸住宅フェア2024」

 

 

「賃貸住宅フェア2024」出展概要

・日時  : 2024年8月6日(火)・7日(水) 10:00-17:00

・会場  : 東京ビッグサイト 西1・2ホール

・展示場所: B4-14

・出展内容: 「トランクルームのスペースプラス(R)」、

「コンテナ建築 コンテナプラス(R)」に関する事業説明

・URL   :
https://zenchin-fair.com/

 

「賃貸住宅フェア2024」では、同社の主力事業の一つである『トランクルーム事業』から「屋外型コンテナトランク」と「屋内型トランクルーム」を中心に出展します。

 

そして、今回は新しい土地活用として、オフィス・店舗計画の可能性を広げる高品質の「コンテナ建築」も出展します。

ブースでは、コンテナ建築の『“歩いて楽しむ”360度VRオフィスツアー』もあります。

 

<出展内容>

・トランクルーム事業『スペースプラス(R)』

ランドピアでは、2003年から「スペースプラス(Space Plus)(R)」のブランド名のもと、トランクルーム事業を展開し、屋外型コンテナトランクおよび屋内型トランクルームの管理・運営、「スペースプラス」のフランチャイズ展開を行っています。

近年、収納サービス(レンタル収納、コンテナ収納、トランクルームなど)の需要は拡大しており、特に、コロナ禍以降、テレワークの拡大やオフィスの縮小といったライフスタイルの変化に伴い、書類や備品等の収納場所としてニーズが高まっています。

同社もこうしたニーズの高まりを受け、トランクルーム事業に注力しており、現在では、全国38都道府県、540店舗(2024年7月時点)で事業を展開、トランクルームの内訳は屋外型が9割、屋内型が1割となります。

 

屋外型コンテナトランクは、土地を所有しているオーナー様だけでなく、土地は所有していないものの投資を検討している方にとっても、簡単に始めることができるビジネスです。

開業後の管理も同社で受託するため、手間いらずで高利回りが見込めるケースも多くあります。

 

一方、屋内型トランクルームは、ビルを所有しているオーナー様向けの事業で、空きテナント対策としてトランクルームを設置することで安定した収入を得ることが可能です。

 

・コンテナ建築事業『コンテナプラス(R)』

「コンテナ建築」はオフィスや店舗、住宅など幅広い用途に対応が可能です。

そのコンテナ建築の可能性を切り開くモデルルームとしてランドピアの名古屋営業所を建設しました。

短工期など規格化のメリットと、建築空間としての高い品質・性能の両立を目指してシステム化を図ったコンテナ建築を同社では今後、新ブランド「コンテナプラス(CONTAINER PLUS)(R)」として全国展開を進めていきます。

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