旺栄は、2024年7月3日の新札発行へ向けて、本年4月に発売した【日本初※ 新一万円札 お札パン】に加え、【日本初 新五千円札・千円札 お札パン】を販売中です。
旺栄 「新五千円札・千円札 お札パン」
旺栄は、2024年7月3日の新札発行へ向けて、本年4月に発売した【日本初※ 新一万円札 お札パン】に加え、【日本初 新五千円札・千円札 お札パン】を販売中!
3種の新札お札サイズをそのままに、各偉人ゆかりの地の素材を挟んだ、美味しい・可愛らしい日本初の食べられるお札をパンとして楽しめます。
※同社調べ
新紙幣3種のお札パン販売ぺージ:
「新一万円札発行カウントダウンプロジェクト」より誕生した“日本初のお札パン”
「お札が生まれる街、北区」というコンセプトを深掘りし、本年4月に発売した「日本初 新一万円札 お札パン」に加え、新五千円札:津田梅子、新千円札:北里柴三郎のお札パンを、7月3日の新札発行日に合わせて開発しました。
【ついに新札発行!食べられるお札“日本初のお札パン”が3種勢ぞろい!】
・リアル紙幣をかわいらしいお札のイラストに
お札のデザインは、リアル紙幣を似せて作成。
それぞれの偉人の特徴を捉え、細部にこだわったデザインに仕上がっています。
・無水製法のブリオッシュ生地
使用素材にもこだわり抜き、国産小麦・国産発酵バターを中心に使用。
バター風味たっぷりのブリオッシュ生地を採用。
水を使用しない無水製法でミルクとバターの芳醇な風味のしっとりとした食感に仕上がっています。
・焼き方の工夫
真四角真っ平に整えながらパンが膨らまないようにつくるのは至難の業。
平らにしないとお札のプリントがきれいに仕上がりません。
また、焼き色がきれいなベージュ色になるよう温度管理も重要です。
一筋縄ではいかないところも、職人技で出来上がった逸品です。
■新一万円札・渋沢栄一のさつまいもお札パン
7月に20年ぶりにデザインが改刷される渋沢栄一翁肖像の新一万円札を模した日本初の一万円札パンです。
「お札=おさつ=さつまいも」という連想から、中には自家製のスイートポテト餡とさつまいも甘露煮がたっぷり詰まっています。
本物の一万円札と同じサイズ160mm×76mmに仕上げ、厚さは10mm強に。
帯封もされ、まさに100万円札束を再現したパンです。
■新五千円札・津田梅子のブルーベリーナッツお札パン
新五千円札の津田梅子のお札パンは、バニラビーンズが香る甘さ控えめなカスタードクリームをベースに、香ばしいピーナッツとジューシーなブルーベリーの酸味がアクセントとなるお札パンです。
津田梅子出生の地である東京都小平区はブルーベリー栽培発祥の地と知られ、更にゆかりの地である千葉県佐倉市名産のピーナッツと合わせることで、新五千円札を表現しました。
■新千円札・北里柴三郎のクリームチーズとりんごお札パン
新千円札の北里柴三郎のお札パンは、北里柴三郎出生の地である熊本県小国町特産品のりんごをメイン素材としてイメージし、酸味のある甘さ控えめのクリームチーズと組み合わせました。
りんごの爽やかな甘味とクリームチーズの酸味が調和した、贅沢な味わいとなっています。
【渋沢栄一ゆかりの地を巡る衣食住セレクトショップ「渋沢逸品館」とは】
渋沢逸品館TSUNAGU marcheは、2023年4月にオープンした渋沢栄一ゆかりの地の衣食住商品を取りそろえたセレクトショップです。
渋沢栄一翁の人生の拠点である東京都北区にて、「想いをつなぎ未来を拓く」というコンセプトのもとに、渋沢栄一翁の功績や現代に通じる教えの数々を更に幅広い世代の方に知っていただきたいという想いから、地方創生プロジェクトの一環としてスタートしました。
店内には、渋沢栄一翁の生誕の地である埼玉県深谷市の深谷ねぎ商品をはじめ、開墾事業の地である北海道清水町が誇る牛肉食品・乳製品、武州藍染めを引き継ぐ藍染工芸品など、独自にセレクトしたこだわりの商品をラインナップしています。
【店舗概要】
店舗名 : 渋沢逸品館TSUNAGU marche
電話番号 : 03-5948-4661
所在地 : 東京都北区王子本町1丁目1-6 Seionkaku03
WEBサイト :
公式オンラインショップ:
https://shibusawa-world.net/
※通販の場合は、各種2枚ずつの販売を予定