Xy-z STUDIOは、PRアンバサダーに藤井リナさんを起用し、7月1日(月)より専用ショッピングサイトとInstagramをリリースしました。
Xy-z STUDIO「ダーマローラーHC902」
Xy-z STUDIOは、PRアンバサダーに藤井リナさんを起用し、7月1日(月)より専用ショッピングサイトとInstagramをリリース。
「Dermaroller × 藤井リナ 専用ショッピングサイト」
URL:
https://dermaroller-japan-tokyo.com/
■ダーマローラーHC902・XCELLARISPROシリーズについて
【ダーマローラーHC902】
162本の鍼長0.2mm~0.3mmで極小(最大線径0.08mm)の医療グレードステンレス製マイクロニードルが90度の角度で当たることで、肌を傷つけることなく、肌再生を促し、有効成分が最適に吸収されるよう設計されています。
※ダーマローラーは、Dermaroller GmbH(ドイツ)にて開発された技術です。
(国際公開第2002/049711号)
※Dermaroller(ダーマローラー)は、Dermaroller GmbHの登録商標です。
(商標登録第6632768号)
※ダーマローラーHC902は医療機器です。
(医療機器届出番号:17B2X10006000001)
【XCELLARISPRO(エクセラリスプロ)シリーズ】
Dermaroller GmbH(ドイツ)が開発したマイクロニードリングに特化した化粧品シリーズです。
ドイツ製の特別に開発されたハイテク成分が、目に見えるエイジングサインに驚くほど効果的に働きかけます。
XCELLARISPRO(エクセラリスプロ)シリーズでは、Matrixyl3000(マトリキシル3000)とCopper Tripeptide-1(銅トリペプチド-1)の革新的な有効成分が肌にうるおいを与え、ハリやツヤのある肌に導き、その輝きを取り戻します。
■藤井リナさん PRアンバサダー起用について
ダーマローラージャパンは、最先端の医療現場でも活用されているマイクロニードリング用のダーマローラーを、ご自宅でも使えるエイジングケア製品として「肌」や「髪」に悩む皆様のチカラになることをコンセプトとして活動しています。
今回、モデルや歌手として多岐にわたり活躍し、ミドル世代の女性に多く支持されている藤井リナさんをPRアンバサダーに起用することで、年齢肌悩みを感じている多くの方々に「ダーマローラーHC902」を知っていただくきっかけになればと考えています。
藤井リナさんが持つ年齢を感じさせない美しさが相乗効果を生み出すことを期待しています。
■インタビュー
Q:今感じている、肌のお悩みは?
藤井さん:35歳を過ぎて、出産を経て、肌のハリや毛穴のトラブルが今まで以上に気になるようになりました。
若い時と同じケアを続けているだけじゃいけないなって。
Q:ダーマローラーに、どんなイメージを持っていましたか?
藤井さん:最初は、使い方が難しいかな?痛みや肌のダウンタイムって大丈夫なのかな?お手入れとか大変そうなど、色々不安がありました。
Q:ダーマローラーを実際に使用してみて、いかがでしたか?
藤井さん:肌の上から塗るスキンケアより『もう少し本格的なケアがしたい』と思っていたので、マイクロニードルを使用した本格的なケアが自宅でできることに驚きました。
あと、肌を傷つけずにスキンケアができるというメカニズムや、精密で人間工学に基づいたデザインで持ちやすいと知った事で、安心して使い始めました。
『誰でも本格的なマイクロニードリングケアが自宅で出来るように』という、ブランドの考え方や、想いにも共感しました。
Q:ダーマローラーをどんなときに使用していますか?
藤井さん:洗顔後の肌に使用するので、お風呂上がりにリラックスしながら使う事が多いです。
週2回、3回でのナイトケアなので、日常生活に負担なく取り入れる事ができています。
お手入れ方法も、お湯ですすいで水を切った後に、専用のクリーナーをサッと吹きかけるだけなので、簡単だから嬉しいです。
Q:ダーマローラーのどんな点に魅力を感じていますか?
藤井さん:仕事や子育てをしていると、つい自分の事が後回しになってしまいがちですよね?私も出産後は仕事と育児の両立が大変で、自分のケアのために使える時間が少なくなってしまっています。
美容クリニックにも頻繁には通えないし、でも『ダーマローラー』があったら、スキンケアを超えた本格的なケアが自宅で出来るので、仕事や育児に忙しい女性におすすめしたいです。
■プロフィール
<藤井リナ>
ファッションモデル、タレント、歌手。
「ViVi」のトップモデルとして一躍人気となり、現在もモデルとして中国・台湾等のアジア全土で人気を誇る。
自身の経験を活かした商品プロデュース等にも力を入れている。
2014年より中国に進出し、中国で絶大な人気を誇る。