美女限定プロレス興行『BWP NEXT12』が2024年6月8日(土)に東京都・秋葉原のアキバナビスペースで開催されます。
BWP NEXT12
開催日時 : 2024年6月8日(土) 15:30開場 16:00開演
会場 : アキバナビスペース
〒101-0021 東京都千代田区外神田3-1-8 松岡ビルB1
会場URL :
http://akinavi-space.jp/
アクセス : 山手線「秋葉原」駅 徒歩5分
入場チケット:SASエリア 22,000円(税込)【SOLD OUT】
SRSエリア 16,500円(税込)
一般エリア 11,000円(税込)
★入場チケットの実券をお持ちのお客様は、イベント終了後
1カ月程度で非売品DVDをチケット半券と交換でプレゼント。
詳細情報はバトル本店やXなどで確認してください。
未だかつて無い戦いのstandardを発信 neo fighting standard
https://neofs.jp/product?cid=5
配信視聴 :7,370円(税込)
配信視聴URL :【2024/6/8】BWP NEXT12 興行 LIVE配信 |
STREAM TICKET(ストチケ)
https://www.stream-ticket.com/events/detail/1393.html
アフターイベント参加条件:イベント当日、バトル本店にて対象商品を購入のお客様
【予告映像】
未だかつて無い戦いのstandardを発信 neo fighting standard
https://neofs.jp/blog_detail?blog_id=35
◆BWP NEXTとは?
次世代のスター候補生含む美女限定プロレスイベント。
今回はBWP所属選手のみで開催されるイベントになります。
対象商品を買うと試合終了後に選手と会える(写真撮影有り)アフターイベント付きの内容となります。
~イベント構成~
(1) 各試合の開催 美女限定プロレス
(2) 試合終了後のファンミーティングイベント
■試合のみどころ
◆第一試合◆ 市川りくvs宇流木さらら
ルーキーチャレンジマッチ!!今やトップファイターの一角にまで成長した宇流木さららに挑むのは
元気いっぱいフレッシュな火の玉ガール!!旋風を巻き起こすのか?それとも宇流木の貫禄勝ちか?
◆第二試合◆ 宮崎リンvsさのさとり
確かな実力でファンの心を掴んださのさとりに挑むのはBWPボクシング興行でその才能を発揮し一躍注目を浴びた宮崎リン!!ヴィジュアル抜群の麗しき美少女対決の結末はいかに!?
◆第三試合◆ 有加里ののか&目黒ひな実組vs永瀬愛菜&前乃菜々組
前乃とのシングルマッチ真剣勝負を渇望する目黒はライバルでもある有加里とドリームタッグを結成!
迎え撃つ前乃は、既にタッグを組んだことがある永瀬と鉄板のコンビで立ち塞がる!!
世代間闘争の本丸というべき闘いの末に、一体何が待ち受けるのか?運命が動き出す…!!
■今回の興行にかかわるこれまでのあらすじと前回興行BWP11の試合結果
現在、LIVEファイトの開催権利を奪い合う形で火花を散らしている3団体(BWP・FGI・SSS)。
FGIはSSSと連合を組み、BWPと興行ごとに主催興行の権利を賭け勝ち星を奪い合っている。
~2023年12月9日 BWP11試合結果~
◆第一試合◆ ×有村のぞみvs目黒ひな実〇 26分02秒 ブリッジインフェルノ
逆転につぐ逆転となったタイトルマッチ級の闘いを制したのは目黒。
これまで敗北を続けてきた格上・有村から一本を取ったことでBWP新エースへの道が盤石となる。
有村も敗れはしたが極上の試合をみせ、改めて価値を示した。
◆第二試合◆ ×新村あかりvs川崎亜里沙〇 18分56秒 パワーボム
元BWPエースがSSS無差別級王者と激突した豪華な試合は終盤、凶器攻撃を失敗した新村が逆に頭をカチ割られ状況が一変。
最後はパワーボムからの3カウントで敗北し、屈辱のシューズへキスという場面も。
川崎は健在を誇示。
◆第三試合◆ 〇雨宮留菜vs有加里ののか× 27分38秒 卍固め
この興行最長となった激闘は意地と意地の張り合いとなり、泥沼を制したのは雨宮だった。
強く、痛く、激しい試合を目の当たりにし会場は息を呑む。
レジェンドである雨宮と最後まで張り合った有加里の胆力も凄まじい。
◆第四試合◆ ×永野つかさvsYUE〇 20分43秒 反則勝ち
永野の止まらぬ奇襲とラフファイトで絶対王者・YUEが窮地に。
さらに幾田まちが乱入し反則勝ち裁定へ。
最後は川崎がYUE側に加担で乱入し形成逆転、ラフファイター達を制圧しリング上にBWP新旧エースが久しぶりに揃った。
◆第五試合◆ ×渚みつきvs前乃菜々〇 22分42秒 フェニックススペシャルII
渚みつき引退発表、そして三年かけて1勝1敗で臨んだおそらく2人で闘う最後の試合。
これまでの歴史を塗替える伝説的な試合のラストは前乃の必殺技で幕を閉じた。
感動・号泣の両者を称える拍手が会場を包み込む。
◆試合後
感極まり絶叫でカムバックを強く要求する前乃に対し、無言のまま振り返らず腕だけあげて会場を去った渚みつき。
悲しみと成し遂げた感動が入り混じる特別な瞬間だった。
BWPはこの大会4勝1敗で勝ち越し、次回BWP NEXT開催の権利を獲得した。