希少な長野県産赤果肉リンゴ100%使用!国分首都圏「サダハルアオキ SAYA2023」

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国分首都圏は、パティスリー・サダハル・アオキ・パリ、丹波ワインと共同開発したシードル「サダハルアオキ SAYA2023」を数量限定で販売中です。

 

サダハルアオキ SAYA2023

 

 

商品名   :サダハルアオキ SAYA2023(2,800本 数量限定発売)

アルコール分:7%

内容量   :500ml

品目    :果実酒発泡性(1)

原材料   :りんご(長野県産)、炭酸、酸化防止剤

希望小売価格:2,600円(税別)

 

 

1. 開発背景

リンゴを原料として造られるシードルは、近年、アメリカ市場の「ハードサイダーブーム」で、あらためて注目され、国内でもクラフトシードルを造るメーカーが増えてきています。

フランスで高く評価され、世界で最も注目されているパティシエの一人である青木 定治氏は、赤果肉リンゴの美味しさに着目。

希少な赤果肉リンゴ100%を使用した、これまでにないシードルを造りたいという想いを形にしました。

リンゴの産地選定、原料確保から製造、ビン詰めまで、3者で協業し、3年の歳月をかけて開発しました。

 

左:国分首都圏 社長 南、中央:青木 定治氏、右:丹波ワイン 社長 黒井氏

 

2. 商品特長

希少な長野県産の赤果肉リンゴを100%使用(なかののきらめき、キルトピンク、なかの真紅、冬彩華)。

フレッシュでフルーティーな香り、しっかりとした酸味と厚みのある甘みが特長のロゼシードルです。

幅広い食事シーンにあわせることができ、スイーツとのマリアージュもおすすめです。

商品名に、青木 定治氏の愛娘の名を冠するとともに、ラベルには「Sadaharu AOKI」のロゴを入れました。

 

赤果肉リンゴ「キルトピンク」

リンゴ農家の関さんと赤果肉リンゴ

バター香るクロワッサンとともに

カヌレやマカロンとのマリアージュもおすすめ

 

青木 定治氏プロフィール

1968年、名古屋市生まれ。

パリを拠点に活躍し、いま世界で最も注目されているパティシエの一人。

フランス最優秀パティシエへの選出、パリ市庁賞受賞など、多くの受賞歴を持つ。

2018年「C.C.C.」※によるショコラ品評会で、5年連続最高位、8年連続の受賞。

現在パリに5店舗、日本に9店舗を構える。

「お菓子を通して人を喜ばせること」を信条としている。

※C.C.C.:「Club des Croqueurs de Chocolat」の略で、フランスにおける、権威あるショコラ愛好家の団体。

 

「理想のシードルができた」と語る青木 定治氏

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