ドイツの老舗文具メーカー「ステッドラー」は、2024年に開園100周年を迎えた、日本最古の公立植物園である「京都府立植物園」にて、園内の植物のぬり絵のコラボレーションイベントを開催!
園内で開催中の 「恐竜時代の植物展」 と合わせて、 園内に咲く夏の花や、 人気の高い食虫植物を実際に観察しながらぬり絵を楽しめます。
ステッドラー「京都府立植物園」コラボイベント
入園料:一般200円、高校生150円、中学生以下無料(温室観覧料 :一般200円、 高校生150円、中学生以下無料)
開催期間:2024年7月19日 (金) ~ 8月25日 (日)
開催時間:午前9時~午後5時
1835年にドイツで誕生し、2020年に185周年を迎えた老舗総合文具メーカー「ステッドラー」
製図用シャープペンシルなどの製図用品や鉛筆などの定番品はもちろん、ほかにも色鉛筆やカラーペン、樹脂粘土“FIMO(フィモ)”など幅広く取り扱っています。
そんな「ステッドラー」が、2024年に開園100周年を迎えた、日本最古の公立植物園「京都府立植物園」にて、ぬり絵のコラボレーションイベントを開催。
京都府立植物園にて開催中の 「恐竜時代の植物展」 と一緒に、園内に咲く夏の花や、 食虫植物を実際に観察しながらぬり絵を楽しめるイベントです。
ノリスカラー色鉛筆
今回のぬり絵イベントで使用するのはステッドラーのサスティナブルな色鉛筆 「ノリスカラー色鉛筆」
木くずや木片をアップサイクルした次世代の環境配慮型色鉛筆で、お子さんから大人まで楽しめる色鉛筆です。
今回のぬり絵のコラボレーションイベントでは、森林をはじめとした地球環境の大切さも考え、学ぶことができます。
「京都府立植物園」の植物を実際に観察しながらぬり絵を楽しめるイベント。
ステッドラーと京都府立植物園のコラボイベントは、2024年7月19日 (金)より開催です☆