ロジテックは、2024年4月10日(水)~12日(金)に開催された第5回関西物流展に出展しました。
ブースでは、4月19日(金)にリリースされた倉庫マッチングサービス「サバケル」についての事前プロモーションが行われました。
ロジテック 倉庫マッチングサービス「サバケル」
サバケル 倉庫検索サイト>>
https://www.sabakeru.jp
サバケル サービスサイト>>
https://logi-tech.co.jp/sabakeru/
「サバケル」は、倉庫の空きスペースを有効活用するために、荷主や3PLなどの物流企業と倉庫を効率的にマッチングするサービスです。
サバケル 倉庫検索サイト>>
https://www.sabakeru.jp
<サバケルの4つの機能>
1、条件にあった倉庫が検索できる!
エリアや機能、さらには作業内容等を含めた豊富な選択肢から、条件に合う倉庫を瞬時に検索可能。
突発的な案件から、繁忙期の一時的なニーズまで柔軟にサポート。
2、今空いている倉庫が見つかる!
地図上にリアルタイムで表示される倉庫の空き状況や詳細情報を通じて、お探しのエリアで今すぐに利用可能な倉庫を一目で確認できます。
3、料金シミュレーション、入荷、在庫管理も出来る!
直感的な操作で、料金のスピーディな見積もり、入荷や在庫の状況もリアルタイムで把握が可能です。
4、流通加工作業も大歓迎!
単なる倉庫保管にとどまらず、流通加工作業も幅広くサポートしています。
仕分け、梱包、ラベリングなど、商品の流通に必要な加工作業を一括で依頼可能です。
サバケルは4月19日(金)にリリースされ、1都3県(東京、埼玉、神奈川、千葉)、大阪府、兵庫県で約1,000棟の倉庫が登録されています。
サバケル サバケル サービスサイト>>
https://logi-tech.co.jp/sabakeru/
●過去最大規模!第5回関西物流展
2024年4月1日から、働き方改革法案によってドライバーの労働時間に上限が課されるようになりました。
それにより、長距離でモノを運ぶことが難しくなる「物流の2024年問題」を迎えた物流・運送業界では、業務効率化や人手不足の解消などへの注目度が高まっています。
その機運を受けて開催された第5回関西物流展では、過去最大となる376社がブース出展し、様々な製品やサービスが紹介されました。
3日間の開催期間に、およそ25,300人が来場しました。
第5回関西物流展の様子>>
https://kansai-logix.com/result/2024/
サバケルの事前プロモートを行ったロジテックのブースには、開催期間中に約1,900人(来場者の約7.5%)が来場し、サバケルのデモサイトを操作して機能や使用感を確認したり、自社が倉庫探しにおいて抱えている課題についての相談などが行われました。