ディズニープラス 映画『ウィッシュ』見放題独占配信

Disney(ディズニー) 映画

4月26日よりディズニープラスで見放題独占配信スタート!ディズニー100周年記念映画『ウィッシュ』

投稿日:

2023年に創立100周年を迎えたウォルト・ディズニー・カンパニーが、100年の歴史の集大成として贈るアニメーション最新作『ウィッシュ』

ディズニー映画『ウィッシュ』が、いよいよ2024年4月26日(金)よりディズニープラスで見放題独占配信決定!

美しい映像に、心躍るミュージックナンバー、数えきれないほどのオマージュなど映画『ウィッシュ』の魅力を何度でも楽しめます☆

 

ディズニープラス 映画『ウィッシュ』見放題独占配信

 

ディズニープラス 映画『ウィッシュ』見放題独占配信

 

配信開始日:2024年4月26日(金)

 

2023年12月15日(金)に公開を迎えたディズニー100周年記念作品『ウィッシュ』

本作は日本でもヒットを遂げたディズニー&ピクサー映画『リメンバー・ミー』(18)を超える大ヒットスタートを遂げ、公開3日間で興行収入6億1,256万円、観客動員43万人を記録し初登場No.1スタート!

2024年4月18日までで、興行収入35億1,989万円、動員数259万人を記録しています。

本作は、どんな“願い”も叶うとされる魔法の王国を舞台に、願い星に選ばれた少女アーシャが、すべての願いを支配する王様に立ち向かう姿を描く作品。

公開当初から、ディズニー100年の歴史を踏襲した世界観や感動のストーリー、愛くるしいキャラクター、壮大な音楽など多方面で絶賛され、劇場の客席が明るくなるまで観客を楽しませてくれる、ディズニーらしい演出に感動の声が相次いでいました。

特に話題となったのが、ディズニー珠玉のミュージカルナンバー。

主人公アーシャの日本版声優を務めた生田絵梨花さんが歌う「ウィッシュ~この願い~」をはじめ、願いを支配する最恐のヴィラン マグニフィコ王の日本版声優、福山雅治さんが歌う「無礼者たちへ」など全7曲が登場します。

すべてテイストが違う楽曲ながらも、一度聞いたら忘れられない曲調と歌詞が癖になり、ついつい口ずさむ人が続出しました。

また音楽のほかにも観客を終始ワクワクさせてくれていたのが、数えきれないほどのオマージュ。

監督らもすべてを把握しきれないと公言するほど盛り込まれたオマージュは、ウォルト・ディズニーのマインドを受け継いだクリエイター陣の遊び心の表れでもあります。

2024年4月26日(金)からはディズニープラスで見放題独占配信となり、美しい映像に、心躍るミュージックナンバー、画面いっぱいにちりばめられた沢山のイースターエッグなど映画『ウィッシュ』の魅力を何度でも楽しめます☆

 

ディズニー映画『ウィッシュ』作品概要

 

監督:クリス・バック『アナと雪の女王』『アナと雪の女王2』、ファウン・ヴィーラスンソーン『アナと雪の女王』『ズートピア』

脚本:ジェニファー・リー『アナと雪の女王』『アナと雪の女王2』

音楽:ジュリア・マイケルズ『シュガー・ラッシュ:オンライン』

製作:ピーター・デル・ヴェッコ『アナと雪の女王』『アナと雪の女王2』、フアン・パブロ・レイジェス『アナと雪の女王2』『ミラベルと魔法だらけの家』

声の出演:生田絵梨花(アーシャ)、福山雅治(マグニフィコ王)

配給:ウォルト・ディズニー・ジャパン

 

願いが叶う魔法の王国に暮らす少女アーシャの願いは、100才になる祖父の願いが叶うこと。

だが、すべての“願い”は魔法を操る王様に支配されているという衝撃の真実を彼女は知ってしまう。

みんなの願いを取り戻したいという、ひたむきな思いに応えたのは、“願い星”のスター。

空から舞い降りたスターと、相棒である子ヤギのバレンティノと共に、アーシャは立ち上がる。

「願いが、私を強くする」──願い星に選ばれた少女アーシャが、王国に巻き起こす奇跡とは?

 

感動のストーリーや、愛くるしいキャラクター、壮大な音楽などの魅力が詰まった『ウィッシュ』がついに配信決定。

ウォルト・ディズニー100周年記念作品『ウィッシュ』は、2024年4月26日(金)よりディズニープラスにて見放題独占配信開始です☆

© 2024 Disney. All Rights Reserved.

Copyright© Dtimes , 2024 All Rights Reserved.