本郷奏多が福島でカフェを開業した先輩移住者に密着!「ふくしま12市町村移住支援センター」移住からはじめるネクストチャレンジ

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(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構が運営する「ふくしま12市町村移住支援センター」は、福島12市町村の現状と移住地としての魅力を広く伝えるため、テレビドラマ『姪のメイ』で主演を務めた本郷奏多さんを起用し、“ふくしま12市町村への移住”をキーワードに現地を巡るドキュメントムービーを“先輩移住者”“グルメ”“先端技術”の3つのテーマで作成しました。

2024年1月24日(水)11:00 より福島イノベ機構のYouTubeチャンネルにて公開しました。

 

「ふくしま12市町村移住支援センター」移住からはじめるネクストチャレンジ

 

■動画内容

 

 

旅のはじめは本郷奏多さんが福島県大熊町にある地域住民の交流や文化活動、観光復興を目的とした大熊町交流ゾーンの中にある施設「linkる大熊」に訪れ、福島12市町村へ移住してカフェを開業する松野さんご夫婦とお会いします。

 

 

ご夫婦が作った大熊町の名産であるキウイを使ったお菓子やこだわりの焙煎コーヒーをいただきながら、

 

 

移住を考えたきっかけや活用した支援制度、これからやっていきたいことなどを伺います。

 

動画概要

 

 

動画タイトル: 「【先輩移住者編】移住からはじめるネクストチャレンジ!~本郷奏多が伝える、ふくしま12の魅力~」

 

出演者プロフィール

本郷奏多

1990年11月15日生まれ。

宮城県出身。

2002年映画『リターナー』で俳優デビュー。

これまで、映画『GANTZ』『進撃の巨人』『キングダム』『鋼の錬金術師』などの大人気漫画原作作品に出演。

その他にも大河ドラマ『麒麟がくる』や連続テレビ小説『カムカムエヴリバディ』など数々の話題作に出演している。

2023年は主演ドラマ『クライムファミリー』、映画『シン・仮面ライダー』、主演ドラマ『姪のメイ』、ドラマ『ゼイチョー ~「払えない」にはワケがある~』、12月配信のNetflixシリーズ『幽☆遊☆白書』に出演。

2024年は1月より放送の大河ドラマ『光る君へ』、ドラマ『アイのない恋人たち』、『消せない「私」―復讐の連鎖―』に出演。

 

(公財)福島イノベーション・コースト構想推進機構 ふくしま 12 市町村移住支援センター

ふくしま12市町村移住支援センターは、福島第一原子力発電所の事故により避難指示等の対象となった12市町村※への移住・定住を促進するため、2021年7月1日に設置されました。

広域連携が効果的な事業や12市町村による移住施策の支援等を行っています。

※福島12市町村とは福島第一原子力発電所の事故により、避難指示等の対象となった田村市、南相馬市、川俣町、広野町、楢葉町、富岡町、川内村、大熊町、双葉町、浪江町、葛尾村、飯舘村を指します。

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