三共食品は、食品会社ならではの視点から生まれたサスティナブルなライフスタイルブランド『GOODFOOD』を2023年12月25日(月)にローンチしました。
三共食品ライフスタイルブランド『GOODFOOD』
『GOODFOOD』公式ページ :
https://diner-store.jp/pages/goodfood
三共食品は、食品会社ならではの視点から生まれたサスティナブルなライフスタイルブランド『GOODFOOD』を2023年12月25日(月)にローンチしました。
イメージモデルとして、はんにゃ 金田哲 氏・スパイク 小川暖奈 氏を起用。
また、2023年12月25日(月)よりアパレルアイテム6型をDINER内の『GOODFOOD』公式ページで販売開始です。
『GOODFOOD』は、“私たちは食を通して世界中を幸せにしたい”というテーマに基づき、フードカンパニーだからこその目線で、これからの“衣食住”を新たに提案するブランドを立ち上げました。
衣→リサイクルや破棄される素材の二次利用で、ロスのないモノ作り
食→私たちがこれまで培ってきた美味しさで、笑顔にするための食作り
住→これからの私たちの未来のための、みんな幸せな地球作り
食品会社として人間が生きるために最も重要な“食”を追求してきた三共食品が、身体に入るものに加え、触れるものも食品会社の目線から提案する、ライフスタイルブランドとして「衣+食=住む(生きること)」と再解釈し、世界中の全ての人が幸せになるブランドを目指しています。
イメージモデルは、はんにゃ 金田哲 氏・スパイク 小川暖奈 氏を起用
今回、イメージモデルとして吉本興業に所属する2人の芸人を起用しました。
はんにゃ 金田哲 氏は、愛知県田原市出身であり、三共食品の2023年の入社式で祝辞を務めていただいたときからのご縁です。
また、スパイク 小川暖奈 氏も、三共食品の本社がある愛知県出身という共通点で、イメージモデルに選出されました。
「食で世界に笑顔を」を三共食品と同様にブランドの根底に持つ『GOODFOOD』として、笑いで笑顔を届ける芸人のはんにゃ 金田哲 氏とスパイク 小川暖奈 氏に共感。
食も服も芸も、全ては人を笑顔にしたいという、シンプルなメッセージを込めています。
▽はんにゃ 金田哲 氏コメント
三共食品さんのサスティナブルなアパレルのモデルをされました。
食品会社なのにアパレル?と最初は不思議でしたが、この服は全てバナナの茎を再利用して作られています。
実際に撮影の時に農園でお話を伺い、バナナは実以外の茎や根は破棄されてそれが二次的な環境破壊に繋がっているそうで、それを再利用してこんなにオシャレに着心地も抜群な服になっている事に感動しました。
皆さんも日常から自らの生きる環境を意識したウェアを是非体験してみて下さい。
▽スパイク 小川暖奈 氏コメント
今回、バナナ園で撮影させてもらい、初めてバナナの木を見ましたが、茎はかなり太くて大きく、これを破棄するのは大変なことだと容易に想像できました。
そんな茎も、工夫して生まれ変わらせれば私たちに必要な繊維・衣服になる。
みんなを笑顔にする、素敵な取り組みです。
バナナたちもまさか私と金田さんが着ている服が、自分たちから出来ているとは思っていなかったと思います。
優しい着心地にゆったりシルエットでリラックスできて、環境にも人にも優しい、太陽が似合うウェアです。