旅行記SNS×AI搭載の多言語観光デジタルマップ作成サイト!Japan Travelog

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誰でも簡単に無料で旅行記・デジタルマップを作成できる旅行SNS×観光地図作成サイト『Japan Travelog』が世界に先駆けて、日本を対象に、先行試用ユーザー向けに2023年12月22日(金)に公開されました。

 

Japan Travelog

 

 

Japan Travelog:https://japan-travelog.com

 

投稿した記事は自動的に多言語翻訳され、様々な地図上で世界中の方に紹介されると同時に、自身のユニークな旅行記マップが作成されます。

年末年始の家族の集まりや、遠く離れた大切な方との「旅の思い出」の振り返り、自身で作成した旅行記マップのURLをプレゼントしたり等、個人利用も可能です。

また、観光関係者・店舗経営者・教育関係者や自治体行政のビジネス利用等、様々な用途にあわせて誰でも気軽に活用できます。

 

サイトの特徴

(1) あるようでなかった、多言語対応の「旅特化SNS×観光地図作成サイト」

 

「私の旅行記ページ」と「いいね」機能

 

『Japan Travelog』では、誰でも無料で素敵な写真記事を投稿することができ、自身のユニークな旅行記マップを作成できます。

アプリをダウンロードしなくてもWebブラウザ上から誰でも簡単にアクセスでき、登録・投稿に関しても、パソコンでも、モバイルでも利用できます。

唯一無二のユーザー名は登録先着順となるため、お早めにご登録いただくことでお好みのユーザー名で利用できます。

現在「いいね」機能はありますが、「フォロー」機能はまだ導入していません。

 

「私の旅行記ページ」共有のプレビュー

 

旅行記・デジタルマップをFacebookやX等のSNSを通じて共有される際は、最初の1枚の写真がプレビュー写真として表示されます。

 

(2) AIが自動で概要作成・多言語翻訳を実施

 

AIが自動で投稿記事を多言語翻訳

 

ある場所の写真記事が投稿されると、ユーザー投稿による文章に加えて、AIが補足概要を自動生成した上で、両文章が多言語翻訳されます(現在は日本語・英語・中国語・フランス語・スペイン語の5ヶ国語、対応言語は大幅追加予定)。

そのため、世界中の読者に写真記事を読んでいただきやすい仕組みとなっています。

 

AIが自動で補足概要作成/多言語対応

 

AIによる不正確な情報が生成されることもあるため、近い将来には編集提案機能を実装予定です。

 

 

(3) ハッシュタグも翻訳・文字を超えて概念で繋ぐタグ

 

ハッシュタグも多言語翻訳/概念連繋

 

従来のSNSでは「#紅葉」のように日本語でハッシュタグをつけても、日本語を読めない海外の方に閲覧されづらい課題がありました。

『Japan Travelog』では、言語表示を切り替えた際にハッシュタグも含めて翻訳する機能を実装。

また、文字を超えて概念で繋ぐことを試みているため「#紅葉」は「#Autumn_Leaf」や「#秋叶」、「#Feuille_d'automne」、「#Hoja_de_otono」の投稿と一緒に表示される可能性が高くなっています。

その結果、特定の言語で投稿しても、言語の壁を超えて世界中の方に閲覧されやすくなっています。

 

主要タグはアイコンを準備

 

#桜や#紅葉、#温泉、#ラーメン等、50以上の代表的なハッシュタグにおいてはアイコンも表示しており、視覚的に各ハッシュタグページに遷移しやすくなっています。

 

様々な活用事例

 

【一般利用者の皆様】旅行記を投稿いただくと、地図も同時作成され、日本の魅力が多言語で世界に発信されます。

旅記録、登山記録、撮り鉄記録、温泉記録、御朱印参拝記録、グルメ記録、酒造マップ、ラーメンマップ、城跡巡りマップ、サイクリングコース紹介等々、様々な用途にご活用ください。

 

旅行記・「#城跡」巡りページの例

 

【観光関係者の皆様】SNSと観光ページを統合したサイトとして旅行客誘致に活用できます。

潜在旅行客が旅程を連想しやすいように、地図と一緒に周辺情報も表示でき、1バズリ写真ではなく、1観光エリア面として認知できます。

 

【観光関係者向け】SNSと観光ページを統合したデジタルマップ1

 

【店舗経営者の皆様】お店の写真と情報を投稿するだけで、貴店の多言語ページが自動作成されます。

周辺の他の場所を投稿すると、他ページにも貴店の紹介が表示される可能性も高まり、宣伝効果が見込めます。

商店街や温泉街、旅館やホテルの周辺マップとしても、手軽に旅行者に紹介してもらえます。

 

【店舗経営者向け】投稿で店舗の多言語ページ自動作成

 

【教育関係者の皆様】同サイトを通じて、世界に関して楽しく学ぶきっかけにとなります。

 

【教育関係者向け】教育DX/ICT化にもデジタルマップを活用可能

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