自立支援介護を導入した介護付きホーム!アズパートナーズ「アズハイム神宮の杜」

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アズパートナーズは、東京都新宿区にアズハイムシリーズ27棟目となる介護付きホーム「アズハイム神宮の杜」を2023年12月1日(金)に開設しました。

 

アズパートナーズ「アズハイム神宮の杜」

 

 

名称    : アズハイム神宮の杜

所在地   : 〒160-0011 東京都新宿区若葉1-22-4

交通    : JR中央線・総武線、東京メトロ南北線・丸の内線「四ツ谷」駅より徒歩9分

延床面積  : 2999.25m2

構造    : 鉄筋コンクリート造地上5階建

類型    : 介護付きホーム(一般型特定施設入居者生活介護)

居室数   : 72室 72名

 

都会にありながら自然に囲まれた静寂なエリアにある介護付きホーム。

「アズハイム神宮の杜」は、四ツ谷駅徒歩9分の閑静な住宅街に立地し、周辺には迎賓館赤坂離宮や明治神宮外苑があり、四季の移り変わりを感じることができる自然が広がる緑豊かな場所に誕生します。

同ホームは、小高い丘の上に位置しており、5階にあるファミリールームと屋上テラスからは開放感あふれる景色を楽しむことができます。

また、機能訓練エリアからは新宿の高層ビル群の眺望を望むことが可能です。

 

 

アズハイム神宮の杜(エントランスホール)

 

 

アズハイム神宮の杜(ファミリールーム)

 

 

アズハイム神宮の杜(機能訓練エリア)

 

「自立支援介護」のメソッドを本格的に導入

 

「アズハイム神宮の杜」では、入居初日より「自立支援介護」を本格的に導入します。

これは、在宅復帰率65%の実績があるケアメソッドと、同社で6年前より導入している科学的介護「EGAO link(R)」の蓄積データを融合することで、より質が高く再現性のあるケアを目指す、というものです。

この取り組みにより、QOL(生活の質)の向上、認知症予防、睡眠状況の改善、水分量、栄養値の適正化による自立排泄促進、栄養補給による体力面の向上などが期待でき、ご入居者がホームと自宅を行き来できる生活を目指します。

 

入居者の望む暮らしを提案・提供し、夢を叶えるプロジェクトを実施

「アズハイム」では、入居者一人ひとりに最適な生活を提案し、その実現を支援する「担当ケアスタッフ制」を採用しています。

入居者の今まで生きてこられた人生の歴史を理解し、今後のホームで望まれる暮らしの実現に向けて入居者を深く理解していきます。

2020年より開始した「望む暮らしカンファレンス」では、さまざまな職種のスタッフが集い、入居者のホームで望まれる暮らしを共有し、具体的なケアプランに落とし込んでいます。

また、年間を通じて「夢を叶えるプロジェクト」を展開し、入居者一人ひとりの特別な願いを叶えるサポートを行っています。

日常生活のリハビリや医療面のサポートに加え、スタッフも共に成長し、入居者の夢の実現に取り組んでいます。

 

介護業界でいち早くICT/IoTシステム「EGAO link(R)」を全ホームで導入

 

 

介護業界において先駆けて、同社は全ホームでICT/IoTシステム「EGAO link(R)」を導入しています。

このシステムは、入居者の状況をスマートフォンを通じてリアルタイムで把握し、ケアの質をデータに基づいて向上させるものです。

記録業務のデジタル化により、スタッフの負担が軽減され、より質の高い個別ケアに時間を割くことができます。

また、見守りセンサーである「眠りSCAN」を用いて睡眠状況をモニタリングし、夜間の安心を提供し、スタッフの業務効率を高めています。

この技術による業務効率化は、入居者への個別ケアや生活リハビリの充実に繋がり、日々の生活改善に貢献しています。

インカムの導入によるスムーズな情報共有も、スタッフの安心感と業務効率向上に寄与しています。

 

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