総合家電メーカー、ハイセンスジャパンより、283Lの3ドア冷凍冷蔵庫「HR-G280HBR」が2023年11月中旬より発売。
2人暮らしや若い家族に向けた、スリムボディでキッチンに設置しやすく、食材に合わせてモード切替ができるセレクトゾーンを搭載した商品です。
ハイセンスジャパン 3ドア冷凍冷蔵庫「HR-G280HBR」
商品ページはこちら:
https://www.hisense.co.jp/refrigerator/hr-g280hbr/
セレクトゾーン
保存する食品に合わせて、[チルド]と[冷蔵/野菜]2つのモードをボタンひとつで簡単に切換できます。
【チルド 約0~2℃】凍らない程度に、しっかり冷やしたいものに適しており、低温で食材の美味しさ、食感、色味を保ちます。
【冷蔵/野菜】野菜室よりも少し低めの温度帯で、低温保存に適した野菜類や通常の冷蔵室としても使えます。
ガラスドア
スタイリッシュで傷がつきにくく、汚れも落としやすい、インテリアに映える落ち着いたダークブラウンのガラスドアを採用。
たっぷり収納
〈冷蔵室〉
・2Lペットボトルを4本置いてもまだ余裕のある下段ドアポケットや500ml缶がたっぷり入る上段ドアポケット、調味料も整理できる中段ドアポケットなど、大容量のドア収納。
・前後スライド式の中段ガラス棚では用途に合わせて、背の高いボトルや鍋などをそのまま保存できます。
〈野菜室〉
・大きめ野菜も収納でき、クリアトレーで整理しやすい2段式野菜室。
また、2Lペットボトルを立てたまま2本収納できます。
〈冷凍室〉
・たっぷり入って、出し入れしやすい2段式収納。
アイスクリームや冷凍食品を見やすく整理して収納できます。
急速冷凍
・食品をすばやく凍らせることで、食材の美味しさや食感をしっかり保つことができます。
強化ガラス棚
・たくさん詰め込んでもゆがまない、キズに強くお掃除もしやすいので、いつも清潔に保ちます。
ドアアラーム
・ドアの閉め忘れをアラームで知らせてくれる安心設計。
※アラーム機能があるのは冷蔵室と冷凍室です。
ファン式自動霜取り
・霜取りの手間がかからない、すばやく冷やせるファン式自動霜取り。
その他便利な機能
・野菜室や冷凍室の引出しはフルオープンできて、まとめ買いした食材が見やすく取り出しやすいです。
・チューブ調味料ケースにもなるボトルストッパーとたまごケースが付属。
省エネ
2021年省エネ基準達成率100%
年間消費電力量(50Hz/60Hz)329kWh/年
※(JIS C9801-3-2015)消費電力量測定方法
静音
運転音約23dB(A)
※JIS C9607規定の騒音試験による(周囲温度20℃安定運転時)
ハイセンスグループについて
ハイセンスグループは、1969年に中国青島に設立され、2019年に50周年を迎えました。
現在従業員は全世界に100,000人以上、2022年度の売り上げは約3.5兆円(海外売上約1.4兆円)、テレビの出荷台数においては中国市場でシェアNo.1を誇っています。
経営理念は『最高の技術、最高の品質、最高のサービスをもってグローバルブランドを創造する』であり、高い研究開発力と優秀なグローバル経営マネジメントを基礎に、最新の通信技術と人工知能システム、デジタルマルチメディア技術および家電、通信、不動産などの分野を網羅した多角化経営を確立し、世界の160以上の国と地域でハイセンス製品が選ばれています。
ハイセンスは世界中のスポーツを幅広くスポンサードし応援しています。
2018年FIFAワールドカップ・ロシア大会と2017年FIFAコンフェデレーションズカップの公式スポンサーをはじめ、テニス、ラグビー、F-1などこれまでにも様々なスポーツをサポートしてきました。
UEFA EURO 2020(サッカー・ヨーロッパ選手権)の公式パートナー、パリ・サンジェルマンのグローバルスポンサー、2022年FIFAワールドカップ・カタール大会公式スポンサーも務めました。
2023年より横浜DeNAベイスターズの公式スポンサーに就任。
ハイセンスはこれからもお客様のために、「暮らしの楽しさ」、「心の豊かさ」をお届けできるように取り組んでいきます。
会社概要
社名 : ハイセンスジャパン株式会社
本社 : 神奈川県川崎市幸区鹿島田1-1-2
新川崎ツインタワー西棟19階
設立日 : 2010年11月4日
代表者 : 代表取締役社長 李 文麗
事業内容: 家電の輸入・販売等
URL :ttps://www.hisense.co.jp/