レイコップ・ジャパンは、2023年9月28日(木)に新製品「レイコップPRO2」を、レイコップ公式オンラインストア等で発売します。
レイコップPRO2
商品名 :ふとんクリーナー レイコップPRO2
型番 :RS3-300JPWH
EANコード :8809248460414
カラー :WH(ホワイト)
重さ :(コード除く)2.2kg
本体サイズ(mm) :幅316×長さ373.6×高さ171.8
UV除菌・ウイルス除去:99.9%※3
ダニ除去 :99.9%※4
パワフルたたき :毎分29,800回(フィンパンチブラシ)
運転モード :標準+温風(ドライエアブロー約65℃)
電源コードの長さ :5.0m(本体)
紫外線(UV-Cランプ) :8W(253.7nm)
消費電力 :450W
■唯一※1約65℃の温風でダニ死滅可能※2なふとんクリーナー『レイコップPRO2』
・約65℃の温風を作り出す「PTCヒーター」搭載
・「UV」+「たたき」+「吸引」で、99.9%UV・ウィルス除菌※3・ダニ除去※4
・温風機能搭載モデル 最小・最軽量※5
・フィンパンチブラシで髪やペットの毛も絡め取る
■約65℃の温風、ドライエアブロー搭載!ふとんクリーナーレイコップPRO2
レイコップは「アレルギー症状の主な原因となるダニやハウスダストに悩む人々を救いたい」という医師の想いから開発されたふとんクリーナー「レイコップ」や、今まで培ってきた睡眠への知見とテクノロジーに基づく製品を販売してきました。
最新モデルとなるレイコップPRO2は髪の毛やペットの毛を絡め取るフィンパンチブラシが付くなどレイコップPROからさらにパワーアップして新登場。
約65℃の温風を布団へ送り込むドライエアブローを搭載、温風の力でダニの繁殖を防いで死滅させる※2ことができ、汗等の湿気を取り除きます。
より多くの方に清潔で快適な睡眠環境を提供し、健康的な暮らしに貢献してまいります。
『レイコップPRO2』の紹介
特長(1):約65℃の温風を作り出す「PTCヒーター」搭載
PTCヒーターにより生み出される約65℃の温風により、ふとん掃除しながらふとんの表面付近のダニを死滅させることができます※2。
● 寝具の湿度を取り除き、ダニが繁殖しにくい環境へ
人は一晩に約200ml、夏場には約500mlもの汗をかくと言われています。
加えて、湿度の高い季節や気密性の高い住環境でジメジメするふとんは眠りの妨げになるだけではなく、ダニが繁殖しやすくなります。
「レイコップPRO2」は約65℃の温風で水分を取り除くドライエアブローを搭載。
ふとんのダニが繁殖しにくい環境をつくります。
特長(2):「UV」+「たたき」+「吸引」で、99.9%除菌・ウイルス・ダニ除去
● レイコップだけの特許技術「光クリーンメカニズム」
医療現場でも除菌灯として使用されている「UVランプ」でウイルスを除菌・除去し、「パワフルたたき」でダニのフンや死がいを含むハウスダストをたたき出し、しっかり「吸引」し健康的な睡眠環境を整えます
・UV除菌 99.9%※3
・ウィルス除去 99.9%※3
・ダニ除去 99.9%※4
● フィンパンチブラシで髪やペットの毛も絡め取ります
レイコップPRO2はブラシがさらにパワーアップ 「フィンパンチブラシ」で取りにくい髪やペットの毛までしっかり絡め取ります。
ゴミの取り残しもストレスもなく掃除ができます。
ペットを飼っている方におすすめです。
● 英国アレルギー協会認証マーク取得
特長(3):温風機能搭載モデル 最小・最軽量※5
ハンドルの長さ・太さ・位置を人間工学の観点から設計し、グリップ性能を向上。
さらに重さのバランスを調整し、本体の高さを抑え重心を下げることで、軽い操作性を実現しました。
特長(4):レイコップの清潔へのこだわり
● クリーン排気
マイクロHEPAフィルターを搭載し0.3μmの超微細粉塵を99.9%以上キャッチして、清潔で安全な空気だけを排出します。
● 大容量水洗いダストボックス
せっかく取り除いたハウスダストを再び空気の中に飛散させないように「水中洗い方式」を採用。
見やすさ、取り出しやすさ、洗いやすさを追求。
さらに大容量なのでたくさんのハウスダストを集めることができます。
洗った後のダストボックス標準フィルターは陰干し後、繰り返し使用可能。
特長(5):部屋中のファブリックをキレイに
● クッション、布製ソファー、カーペットなど布製品の掃除に使用できます。
ふとんクリーナー レイコップPRO2商品ページ
https://www.raycop.co.jp/pages/product-pro2
※1.レイコップ・ジャパン株式会社調べ(2023年9月時点)
※2.成虫ダニ約30匹が存在する寝具に、製品の温風の吹き出し口を3秒以上密着させ動作させた場合。
株式会社愛研調べ 第NB1910001 令和元年10月21日
※3.【UV除菌】一般財団法人日本食品分析センター調べ 【方法】菌液を含む布に製品のUVを照射し生菌数を測定。
※自社換算値 ※全ての菌に有効ではありません。
第18019847001-0101号 平成30年5月1日
【ウイルス除去】一般財団法人北里環境科学センター調べ 【方法】シャーレにウイルス液を入れ、製品のUVを照射後、ウイルスを回収して感染価を測定※自社換算値 ※全てのウイルスに有効ではありません。
北環発 2017_0085号 平成30年8月30日
※4.【ダニ除去】株式会社愛研 【方法】生きたダニ(1,000匹)を織布(100cm2)に散布して約0.54秒(約37 cm/s)の速度で製品を3往復させて、ダニ残数を測定 ※全てのダニに有用ではありません。
報告書NO.N B2307001-001 令和5年9月8日
※5.レイコップ温風搭載モデル中