首都圏を中心に『ガーラマンションシリーズ』を展開しているFJネクストホールディングスおよびFJネクスト。
2022年(1-12月)に首都圏で844戸の投資用マンションを供給し、首都圏投資用マンションの供給ランキングにおいて4年連続で第1位となったことが発表されました。
なお、2023年上期(1-6月)においても522戸の投資用マンションを供給し、第1位となりました。
ガーラマンションシリーズ 首都圏投資用マンション供給ランキング4年連続第1位
FJネクストホールディングスおよびFJネクストは、2022年は、飛躍を続ける横浜ベイエリアに位置する『ガーラ・プライム横濱関内(総戸数199戸)』をはじめ、『ガーラ・グランディ深川住吉(総戸数74戸)』、『ガーラ・パークヒルズ武蔵小山(総戸数38戸)』、『ガーラ・ステーション横濱大通り公園(総戸数90戸)』などを供給しました。
グループは、今後も上質なデザインを追求した外観やエントランス、安全性・快適性を重視した設備仕様など、居住者目線に立ったマンションの企画・開発を進めていくとのことです。
ガーラ・プライム横濱関内
ガーラ・グランディ深川住吉
ガーラ・パークヒルズ武蔵小山
●首都圏投資用マンション供給ランキング(過去5年間)
首都圏投資用マンション供給ランキング(過去5年間)
●2022年の主な供給物件(外観写真)
ガーラ・ステーション横濱大通り公園
ガーラ・グランディ大森西
ガーラ・リバースクエア横濱南
ガーラ・プレシャス横浜鶴見
ガーラ・アヴェニュー調布
ガーラ・ステーション横浜三ツ沢
ガーラ・シティ横浜反町
