内モンゴルの馬肉!山菊【ハーブで育った至高の馬肉 生で食べられるシャトーブリアン】

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山菊は応援購入サービスサイトMakuakeにて、8月24日から【ハーブで育った至高の馬肉 生で食べられるシャトーブリアン】の限定先行販売を行っています。

 

山菊【ハーブで育った至高の馬肉 生で食べられるシャトーブリアン】

 

 

■クラウドファンディング概要

タイトル: 【ハーブで育った、至高の馬肉】生で食べられるシャトーブリアン

実施期間: 2023年8月24日(木)~9月24日(日)

商品名 : 馬刺し HERB HORSE

価格  : 4,800円~(シャトーブリアン・ヒレ・キャビア・トロユッケ他)

目標金額: 10万円

URL   : https://www.makuake.com/project/herbhorse02/

 

国内で流通している馬刺しの大半は、海外で飼育・加工され日本で扱われています。

カナダ産・オランダ産など様々な地域の馬肉が昨今では取り扱われていますが、最もコスパが良く美味しい馬肉を求め食べ続けた結果たどり着いたのが内モンゴルのフルンボイル草原で飼育されている馬肉(ハーブホース)でした。

 

 

内モンゴルは、地域がら寒冷な気候にあり遊牧を主生活としていたため代表的な食事として馬肉があげられます。

広い草原でのびのびと走るからこそ身質がよく、主食であるからこそ多くの馬が飼育されるという環境で育っています。

また、自然に委ねた飼育状況が故に飼料などに添加物は一切使用していないため馬肉本来の味わいを楽しむことができ、まさに私達が探し求めていた馬肉でもあります。

内モンゴルで育てられたハーブホースはブランド名の由来の通り、ハーブを食べて育っています。

そのため赤身が強くタンパク質が豊富であり脂質が少なく、ヘルシーな味わいを楽しむことができます。

 

【馬刺し】ハーブホース成分表

※株式会社日本食品機能分析研究所調べ

 

シャトーブリアンとは、ヒレ肉の中央部分のことを言います。

1頭から1.5~2kgしか取れないもっとも肉質が良い部位とされています。

色が濃く、厚みがあり、とてもきめ細かくて柔らかいのが特徴です。

シャトーブリアンを馬刺しとして生食でも、加熱しても食べられるのは馬肉ならでは。

加熱しても驚くほどの柔らかさとともに美味しさを堪能できます。

 

 

リターンの紹介

 

 

(1)シャトーブリアン

(2)シャトーブリアン×トロユッケ

(3)シャトーブリアン×ヒレ×キャビア

今回のリターンでは、希少性のあるシャトーブリアンに贅沢にもキャビアを添えて、新たな馬刺しの楽しみ方を提供します。

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