専門性の高いCFRPを始めとする複合材成形加工技術を持つ「UCHIDA」
そんな「UCHIDA」は、埼玉県立大学との共同開発の末に誕生したカーボンインソール「BAKUSOLE/バクソール」の先行販売プロジェクトを実施中。
つま先からかかとまでの全体をカーボンファイバーで構築し、速く・安定した走りの両方を実現するインソール「BAKUSOLE/バクソール」を紹介していきます。
UCHIDA「BAKUSOLE/バクソール」
先行販売プロジェクト期間:2023年9月6日(水)まで
専門性の高いCFRPを始めとする複合材成形加工技術を持つ「UCHIDA」
そんな「UCHIDA」は、埼玉県立大学との共同開発の末に誕生したカーボンインソール「BAKUSOLE/バクソール」の先行販売プロジェクトを実施中です。
「BAKUSOLE」は、つま先からかかとまでの全体をカーボンファイバーで構築されたインソール。
地面を踏み込む際の衝撃を吸収し、そのエネルギーをカーボンの反発力で前進運動へと変換します。
この一体型のカーボンファイバー製インソールは、「UCHIDA」が長年に渡り蓄積してきた複合材料加工のノウハウを活用し、新発想の『ハイパーカーボン』構造として開発されました。
「BAKUSOLE」を着用することで、スピードを保つのに必要な力が軽減され、短距離及び長距離走でも一貫したパフォーマンスを発揮することが可能。
履き慣れた靴に着用するだけで、体力の節約が可能となり、より効率的な走行が実現します。
また、米国で年間100万人の人が、通院しているという調査報告書もあり、日本でもスポーツを行う子どもたちが苦しんでいる事例を耳にする足底筋膜炎。
「BAKUSOLE」は、”同部が曲がりにくく、本来曲がる部分が曲がる構造”を持たせて足にかかる負担を軽減するよう開発されています。
2023年9月6日(水)まで先行販売プロジェクトが実施されている、UCHIDA「BAKUSOLE/バクソール」の紹介でした。
※予告なく、形状、色などが変更になる場合があります
※効果には個人差があります