自己復活型のインテリジェントなレジリエント・ゼロトラスト・セキュリティ・ソリューションのプロバイダである「Absolute Software」
「Absolute Software」は2023年7月21日、世界最大かつ最も信頼されるソフトウェア・マーケットプレイスであるG2が発表したG2 Grid(R) Report 2023年夏の「エンドポイント管理」および「ゼロトラスト・ネットワーキング」のふたつの分野において、リーダーに選出されました。
Absolute Software「G2 Grid(R) Report 2023年夏」
今回の選出で、Absolute Secure Endpointはエンドポイント管理ソリューションにおいて14四半期連続で、Absolute Secure Accessは4四半期連続で、最上位クアドランとして認定されたことになります。
これは、お客様がAbsoluteのソリューションを高くレーティングしており、顧客満足度も高いことを示しています。
マーケットリーダーにランクされるには、G2の検証を受けたエンドユーザーから高い評価を受けると同時に、市場での存在感のあるスコアを持つ製品であることが必要です。
「ハイブリッド/リモートワークが一般化する中で、組織ネットワークにリモートアクセスするユーザーは、多くの新しいリスクにさらされるようになっています。
このリスクは『高い』または『非常に高い』と判定されています。」と、あるAbsolute Secure Accessユーザーは指摘します。
「リスクを緩和するための対策として考えられているのがゼロトラスト・ネットワークアクセスです...現在、多くのゼロトラストツールが市場に出回っていますが、Absolute Secure Accessは、その機能、シンプルなライセンスプロセス、コスト効率の良さから、顧客にとって魅力的な選択肢となります。」
別のAbsolute Secure Endpointユーザーは次のように述べています。
「総合的に、一流のエンドポイント・セキュリティ・ソフトウェアを探している人にAbsolute Secure Endpointを強く勧めます。
Absoluteの製品は優れていて、顧客サービスも抜群で、顧客のエンドポイントのセキュリティを本当に気にかけています。」
AbsoluteのCCO(最高顧客責任者)であるMatt Meanchoffはこう述べています。
「セキュリティ・ソリューションのリーディング・プロバイダとして、また、さらに重要なことですが、信頼していただけるパートナーとして、お客様からの四半期ごとの高い評価が更新され続けていることを、非常に光栄に思います。
Absoluteにとって最も大切なのは、サイバーレジリエンスを強化し、どこでも仕事できる今の時代に、自信をもって安全に活動するために必要な自己復活能力を、世界中の組織に提供することです。」
Absoluteは6億台以上のデバイスのファームウェアに組み込まれています。
特許取得済みのPersistence(R) テクノロジーは、すべてのエンドポイントに恒久的なデジタル接続を提供します。
Absolute Secure Endpoint は、デバイスとアプリケーションの健全性に関するインテリジェンスを提供することで、IT チームとセキュリティチームがエンドポイントのコンプライアンスを維持し、ミッション・クリティカルなセキュリティ制御を確実に運用できるようにします。
Absolute Secure Accessは、ハイブリッドおよびモバイルワーク・モデルに特化して設計されており、ユーザーがパブリック・クラウド、プライベート・データ・センター、オンプレミスの重要なリソースに安全にアクセスできるレジリエントなネットワーク接続を提供します。