Game Source Entertainmentは、Happy Volcanoが開発した、パーキングレーシングシミュレーション『駐められるもんなら駐めてみな』の日本語版をPlayStation(R)4、PlayStation(R)5、Nintendo Switch(TM)で2023年7月27日に発売。
今回は、スリル満点なコースに登場する障害物や装置類について紹介します!
Game Source Entertainment『駐められるもんなら駐めてみな』
価格:4,818円(税込)
対応機種:PlayStation(R)4/ PlayStation(R)5/Nintendo Switch(TM)
発売日:2023年7月27日
ジャンル:パーキングレーシングシミュレーション
最大プレイ人数:オフライン1人、オンライン8人
表示対応言語:日本語/英語/繁体字中国語/簡体字中国語/その他
発売元:Game Source Entertainment
開発元:Happy Volcano
CERO:A
※『駐められるもんなら駐めてみな』のNintendo Switch版・PlayStation 4/5版は、全てCOMPLETE EDITIONでの発売になります。
Game Source Entertainmentは、パーキングレーシングシミュレーション『駐められるもんなら駐めてみな』の日本語版を発売。
今回紹介するのは、コースに登場する障害物や装置類など。
中にはドライバーの安全を脅かし、衝突するたびに頭を悩ませるものもありますが、うまく利用すれば、目的地まで導いてくれるものもあります。
そんな障害物などを、さっそく紹介します。
地雷
コースには「地雷」が設置されています。
地雷がコースのあちこちに散乱しているレベルがあり、誤ってぶつかると一瞬で吹き飛んでしまいます。
そのため、スタート地点に戻り、新しい車で再挑戦となります。
幸い、地雷は爆発すると消滅します。
状況によっては、数台の車を犠牲にして地雷を消滅させながらゴールを目指すのもありかもしれません。
磁石
「磁石」は車を吸い寄せるほど強い磁力を持っています。
コース上で見かけた場合は、十分に注意してコースから外れないようにしましょう。
扇風機
磁石とは対照的に、巨大な「扇風機」は突風で車をコース外に吹き飛ばしてしまいます。
ドライバーを困らせる扇風機ですが、レベルによっては、その風力を利用してコースを飛び越えることも必要です。
扇風機を見つけたら、近づかないようにするのか、それとも風に従って進むのか。
それを判断するのはプレイヤー次第です。
その他の車
現実でも車が渋滞に巻き込まれることはありますが、ゲーム内でも同様です。
レベルによっては、プレイヤーの車と一緒にコース上を走る車が大量に登場します。
これらの車と衝突しても問題はありませんが、他の車に突っ込まれないように、回避するのが得策です。
パトカー
本ゲームの信号はいくら待っても赤色から変わることはありません。
しっかり法律を守って車を停止すると「駐車違反」となるため、このゲームでは信号無視してください。
とはいえ、ゲーム内でも信号無視は交通違反です。
プレイヤーが信号を無視するとパトカーが登場します。
パトカーに捕まると失敗となるので、ハンドルをしっかりと握って、派手なドリフトでパトカーをかわしましょう。
加速装置
地面に設置された「加速装置」の上を走るだけで、車が瞬時に加速するので、スピード感あふれるスリルを味わうことができます。
また、加速装置には、車の燃費を抑える効果も。
レベルによっては、駐車場にたどり着くまでに燃料が足りないという事態に陥ることもあります。
そんなとき、加速装置が役に立ちます。
パンチングマシン
車が「パンチングマシン」に接触すると、自動的にパンチされます。
パンチングマシンは扇風機と同じように、時には障害物、時には役立つものになります。
マップ上の仕掛けをどのように有効活用するかは、プレイヤーの選択にかかっています。
ファイヤーガードレール
ガードレールは本来、車の安全を守るためのものですが、「ファイヤーガードレール」の赤く燃え立つような炎は、プレイヤーにとって悪夢のようなものです。
少しでも触れるとすぐに爆発してしまうので甘く見てはいけません。
危険な障害物を避けつつ、強力な装置を活用してゴールを目指すレーシングゲーム!
Game Source Entertainmentから2023年7月27日に登場する、パーキングレーシングシミュレーション『駐められるもんなら駐めてみな』の紹介でした。
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