データバンクが展開している、スマホアプリを使って月に何度でもセルフ洗車機が利用できるサブスクリプションサービス『Wash Pass(ウォッシュパス)』
『Wash Pass(ウォッシュパス)』の利用店舗数が、2023年6月に150店舗を突破しました。
データバンク『Wash Pass(ウォッシュパス)』
データバンクは、ダイフク製洗車機の販売/サービスを行っているダイフクプラスモアと共同で、セルフ洗車機用スマートフォンアプリ「@Wash System(アットウォッシュシステム)」を販売。
スマホアプリを使って、月に何度でもセルフ洗車機が利用できるサブスクリプション『Wash Pass(ウォッシュパス)』を展開しています。
雨の季節、「洗車しても、また雨に降られたら無駄」と洗車を見送る方が多いですが、雨が降り続く時こそこまめな洗車が必要です。
雨にはホコリや大気中の有害物質などの不純物が含まれており、これらが乾いて固まると「水垢」となり、車が白く汚れた状態になります。
放置するとボディに固着してなかなか落ちにくくなるので、雨が上がった直後に洗車をするなど、早めに対策をすることで防ぐことが可能です。
月額定額制 セルフ洗車の洗い放題サービス『Wash Pass』の最大の特徴は、お財布やお天気を気にせず、思い立ったらいつでも洗車が出来ること。
『Wash Pass』を継続利用されている方を対象としたアンケートでは、約8割の方が週に1回以上洗車を実施しています。
(2023年4月 データバンク調べ N=1,611)
『Wash Pass』は、こまめな洗車が必要な梅雨の時期の強い味方です。
また、『Wash Pass』公式サイトでは、季節に合わせたお役立ち情報などをコラムに掲載しています。
特長
(1) 定額制なので、お財布や天気を気にせず、いつでも何度でも洗車できる
(2) スマートフォンのQRコードをかざすだけのキャッシュレス仕様
(3) 洗車機は豊富な実績のある安心のダイフク製
(4) 月に2・3回洗車をする人なら毎回お支払するよりも低価格
洗車技術の進歩
低価格であることを認識しても、セルフ洗車機の効果や使い方が分からなかったり、ブラシ傷を心配して、洗車機を利用しないという人もいるかもしれません。
しかし、『Wash Pass』で利用できる洗車機のブラシは自動車の塗装面よりも柔らかく、ブラシでボディにキズがつくことはありません。
『Wash Pass』の使い方
希望のガソリンスタンド店舗のアプリをスマートフォンにダウンロードし、お好きなプランを選択してください。
店舗では、洗車機の操作パネルにQRコードをかざすことで簡単に洗車できます。
プランは、店舗によってコースメニューや価格が異なりますが、月に2・3回洗車すれば『Wash Pass』の方がお得になる価格設定になっています。
価格
・会員の料金プラン
月額定額制:2,000円(税込)~/月
※通常利用の例:1,200円/回(コース:DUコート、オプション:モコモコ泡)
※店舗によって料金は異なります。
※コース、オプションはプランにより異なります。
スマホアプリを使って月に何度でもセルフ洗車機が利用できるサブスクリプションサービス『Wash Pass(ウォッシュパス)』の紹介でした☆