送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置!システムトークス「置き去りキャッチ」

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システムトークスから販売されている「置き去りキャッチ」

今回は、設置の義務化が始まり需要が急増している「送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置」である「置き去りキャッチ」を紹介します。

 

システムトークス「置き去りキャッチ」

 

 

送迎用バスの置き去り防止を支援する安全装置「置き去りキャッチ」

「置き去りキャッチ」は特別支援学校から大いに評価されて随意契約が増加していることと、国から早期納入を要請されていることから、生産量を3倍に引き上げてお子様の安全対策に即応できる体制を強化します。

また、「置き去りキャッチ」は高性能コンピュータを搭載しており、将来的にICTを活用した見守りシステムへとアップグレード可能です。大阪府内の特別支援学校と連携し、この新たなシステムの実証実験を進めていきます。

 

支援学校から高く評価されている理由

 

 

「置き去りキャッチ」が支援学校から高い評価をいただいているのは以下の特長からです

・人間の確認だけでなく、センサーによる置き去りの検出が可能で、ヒューマンエラーを防止できる併用式である点。

・センサーが広範囲をカバーでき、連結して増設することで全座席を見守ることができる点。

・電磁波などの検知波を子どもに照射せず100%安全である点。

・車椅子利用者など、降車に時間がかかる場合に対応できる動作時間の調整ができる点。

・詳細な音声ガイドがあり、複雑な操作を覚える必要がない点。

これらの特長を持つ製品は他社製品には見られないため、随意契約や指定商品として選んでいただくことが増えています。

 

生産量を3倍にして即納体制を強化

 

置き去り防止装置の設置が義務化され、夏を前にした現時点で需要が急増しています。

システムトークスは自社で設計開発を行っているため、部品の選択肢が広く、特定の半導体部品の影響を受けません。

国からの早期納入の要請を受け、生産量を3倍に増やすことで、置き去り事故防止のため装置の設置を早急に進められる即納体制を確立します。

 

特別支援学校と連携し、ICT活用による問題解決へ

 

「置き去りキャッチ」は32ビットマイクロプロセッサーを搭載し、この性能を活用してICT見守りシステムに進化させる可能性を秘めています。

「置き去りキャッチ」は、ICタグやスマートカードと通信し、動態管理や情報交換が可能です。

このようなシステムは世の中に多数存在しますが、どれも機械操作に慣れた人や一定の身体能力がある人を前提に設計されています。

「うちの子たちはそれができない」という特別支援学校のドライバーの言葉を受け、システムトークスは科学技術の力をこのような子どもたちのために使いたいと考え、大阪府内の特別支援学校と連携して課題解決に取り組むことにしました。

・支援学校の子どもたちにはどのような見守りが必要なのか?

・災害時にどのような避難システムが役立つのか?

・災害時に取り残されないための支援として何ができるのか?

これらの課題解決は、支援学校の子どもたちだけでなく、デジタルデバイド(情報格差)対策にも貢献でき、機械操作に不慣れな人々や高齢者への支援にも繋がります。

 

新たなICT見守りシステムの開発・実装に向けて

 

 

特別支援学校との連携を通じてこれらの課題を解決するため、BosaiTUBE株式会社と共同開発したIoT避難システム「SeamlessNet」や情報端末「SeamlessCard」を結び付けた、新たなICT見守りシステムの開発と実装に力を注いでいきます。

このシステムは、見守りだけでなく、災害時の情報共有や避難支援など、より広範なサポートを提供することを目指しています。

システムトークスの「置き去りキャッチ」は、単に置き去りを防止する装置ではなく、全ての人を見守り、必要なサポートを提供するツールとして進化していきます。

この取り組みを通じて、システムトークスは一人でも多くの人々の生活を安全で、安心できるものにしたいと考えています。

 

システムトークスの取り組みと「置き去りキャッチ」の紹介でした。

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