東京目黒に、抹茶をはじめとした日本の伝統素材や季節の素材を使用したアイスクリーム店「CHAICE(チャイス)自由が丘店」がオープン!
静岡・マルカブ佐藤製茶の専用茶葉を使用した抹茶2種のほか、栃木の名酒「鳳凰美田」使用した日本酒フレーバーなどが登場します☆
東京 目黒「CHAICE(チャイス)自由が丘店」
価格:・ダブル 650円(税込、トッピング1種類無料)
・トリプル 810円(税込、トッピング2種類無料)
・クワッド 1,080円(税込、トッピング3種類無料)
所在地: 東京都目黒区自由が丘1-8-9 岡田ビル1F
アクセス: 東急東横線、大井町線 自由が丘駅南口より徒歩1分
営業時間: 11:00から20:00まで
定休日: なし(年末年始のみ休業)
東京目黒にオープンした「CHAICE(チャイス)自由が丘店」
静岡・マルカブ佐藤製茶の専用茶葉を使用した抹茶2種の他、栃木の名酒「鳳凰美田」使用した日本酒フレーバーなど、日本古来の伝統的な素材や、季節の素材を用いたアイスクリームが提供されます。
メニューは、定番フレーバーに加え、季節によって変わるフレーバーを含めた常時8種類のフレーバーを用意。
オープン時のフレーバーとして、濃い抹茶・香る抹茶・日本酒・北海道ミルク・ごま・あずき・ストロベリー・ココアが登場しています。
イチオシのフレーバーは「濃い抹茶」と「香る抹茶」
「濃い抹茶」では、静岡の老舗「マルカブ佐藤製茶」の専用抹茶を使用。
口に入れた瞬間、上質な抹茶の風味が広がります。
また、山椒を練り込んだ「濃い抹茶」はスタッフにも大人気。
江戸時代、高級品だったお茶は、庶民が滅多に口にできることはなく、江戸へお茶を運ぶ隊列が過ぎ去ったあと、せめてその香りだけを楽しもうとしたそうです。
この時の人々の感動を、香りの余韻だけではなく、常識に捉われず、五感で感じられる抹茶アイスクリームで再現しようと考えられました。
そのため、「濃い抹茶」ではアクセントに山椒が使用されています。
また、「CHAICE(チャイス)自由が丘店」では、ダブル以上のアイスクリームには無料でトッピングが提供されます。
選べるトッピングは、抹茶、焦がしきな粉、カカオ、ごま、クラッシュナッツの5種類。
ダブルで1種類、トリプルで2種類の好きなトッピングが選べます。
8種類のアイス×5種類のトッピングを楽しむことが可能。
自分だけのお気に入りのカスタマイズを楽しめるのも嬉しいポイントです。
濃い抹茶や香る抹茶、日本酒、北海道ミルクなどをラインナップ!
東京目黒にオープンしたアイスクリーム店「CCHAICE(チャイス)自由が丘店」の紹介でした☆