京都・創業43年の洋食屋「グリルにんじん」は、米老舗・八代目儀兵衛と共同で「日本の洋食文化を京都から世界に広めたい!」プロジェクトをスタート!
洋食文化に欠かせない「お米」を見直すことを目的に、グリルにんじんの洋食に合うお米「京都洋食屋さんのお米」が販売されます。
グリルにんじん×米老舗・八代目儀兵衛「京都洋食屋さんのお米」
実施期間:2023年6月16日(金)~8月16日(水)
目標金額:50万円
サイト:CAMPFIRE
資金用途:洋食本の出版費用
京都・創業43年の洋食屋「グリルにんじん」は、クラウドファンディングプロジェクト「日本の洋食文化を京都から世界に広めたい!」を実施。
「日本の洋食文化を京都から世界に広めたい!」は、洋食文化に欠かせない「お米」を見直すプロジェクトです。
日本で独自に発展したルーツを持つ洋食は、白米との相性が抜群。
洋食に寄り添う縁の下の力持ち。それが「お米」です。
”今よりもっと洋食に合うお米を探して、もっと洋食を楽しんでほしい!”という想いから、お米で有名な「八代目儀兵衛」と共同で実施されています。
今回のクラウドファンディングにあたり、グリルにんじんと米老舗・八代目儀兵衛が「京都洋食屋さんのお米」をブレンド。
洋食の濃いソースとご飯との相性が最優先に考えられた、グリルにんじん専用の洋食米です。
「京都洋食屋さんのお米」のパッケージは「川村淳平 KAWAMURA JUMPEI」さんがデザイン。
京都の代名詞「舞妓さん」と、プロジェクトのメインである「お米」をテーマにしたイラストになっています。
リターンとして「京都洋食屋さんのお米」のギフトボックスのほか、グリルにんじんの「ビーフシチュー」や「牛タンシチュー」がラインナップされています。
2023年8月16日(水)まで実施されているプロジェクト、グリルにんじん×米老舗・八代目儀兵衛「日本の洋食文化を京都から世界に広めたい!」の紹介でした☆