静岡市で製茶問屋を営む小柳津清一商店が経営する小売店「雅正庵」から、「淹れっぱなしでも苦くならない 緑茶ティーバッグ」が登場!
マイボトルでプラごみ削減にもつながる、気軽に始めるSDGsとして節約・環境にぴったりな緑茶ティーバッグです☆
雅正庵「淹れっぱなしでも苦くならない 緑茶ティーバッグ」
価格:オープン
内容量:3g×30個入り
販売店舗: 雅正庵 千代田本店・焼津西小川店・ベイドリーム清水店・おやいづ製茶本店・その他量販店
雅正庵から登場している、「淹れっぱなしでも苦くならない 緑茶ティーバッグ」
「いつでも美味しいお茶が飲みたい!しかも経済的で手軽なものがいい」という方々の声から誕生しました。
美味しいお茶が好きな時に飲め、経済的で節約などの観点でも「マイボトル」は注目されています。
マイボトルを持つことで、プラごみ削減へとつながり、SDGsの観点からも環境にも優しい活動を推進できるティーバッグです。
近年マイボトルを持ち歩く方が増え、プラゴミ削減など3R(リデュース・リユース・リサイクル)を推進する環境づくりが日常的になり、節約を兼ねたマイボトルブームは広がりをみせています。
手軽に美味しい緑茶をいつでもマイボトルで楽しめることは、日常生活で気軽に始めるSDGsの活動の一つとして更に取り入れられていく傾向にあります。
マイボトルが流行っていても、緑茶の葉は、ボトルの水などに淹れっぱなしにしてしまうと苦みがでてしまうことが難点とされてきました。
そこで、開発者が緑茶の種類と配合を厳選。
時期や産地の持つ特性を生かし、ボトルに放置しても「苦くならない」特別な緑茶ティーバッグが作られました。
マイボトル利用、エコロジー、そして節約することを楽しめる緑茶に。
プラごみを削減することにもつながる、気軽に始めるSDGsとしてぴったりの商品です。
気軽に始めるSDGsとして、節約・環境に最適な緑茶ティーバッグ!
雅正庵から登場している、「淹れっぱなしでも苦くならない 緑茶ティーバッグ」の紹介でした☆