法人会員向けに与信管理クラウドサービスを提供する「リスクモンスター」の子会社「リスモン・ビジネス・ポータル」
「リスモン・ビジネス・ポータル」は、会員向けビジネスサポートサービス「J-MOTTO」にて、会員向け優待サービスとしてサーバ運用監視サービス「MesoblueMSP」の提供を開始。
障害発生時の緊急連絡や、利用者に代わっての一次対応など、迅速な障害回復対応が実施可能になるサービスです。
リスクモンスター J-MOTTO「MesoblueMSP」
提供開始日：2023年6月1日
法人会員向けに与信管理クラウドサービスを提供する「リスクモンスター」
「リスクモンスター」の子会社「リスモン・ビジネス・ポータル」は、会員制ビジネスサポートサービス「J-MOTTO」を運営しています。
「desknet's NEO」をベースとしたJ-MOTTOグループウェアをはじめ、組織営に必要なシステムをクラウド経由で提供しています。
そして今回、利用会員向けに特別価格で提供すされる優待サービスのラインナップに、エヌアイデイのサーバ運用監視サービス「MesoblueMSP」が新たに加わります。
「MesoblueMSP」は、50年以上大手航空会社の大規模システム運用の実績を誇るエヌアイデイが提供するサーバ運用監視サービスです。
障害発生時の緊急連絡や、利用者に代わっての一次対応など、迅速な障害回復対応を実施可能です。
「もっと安く もっと手軽に もっと簡単に」をモットーに、サービス・サポート体制の充実に取り組むJ-MOTTO。
「手軽で 早くて ちょうどいい」MesoblueMSPがラインナップに加わることによって、システム運用の分野で新たに会員企業のサポートが推進されます。
また、エヌアイデイにおいて、リスクモンスターの提供する「リスモンAPIサービス」の取り扱いが開始されます。
利用中のシステム経由で、約500万社の企業基礎情報や、倒産実績に裏付けされたRM格付、反社チェックヒートマップ等を、リアルタイムで最新データとして取得できるようになりました☆
MesoblueMSP サービス概要
エヌアイデイが提供する運用監視サービス。
Zabbixを主とした統合監視システムを構築し、利用者のシステムはオンプレミス環境でもクラウド環境(AWS、Azure、GCP等)でもリモート運用監視が可能です。
主なメニューは、24時間365日、有人監視エスカレーションを提供する月額費用100,000円～のプラン。
J-MOTTO会員は初期費用10％オフの優待価格で利用できます。
リスクモンスター J-MOTTOにて、2023年6月1日より提供開始されている「MesoblueMSP」の紹介でした☆
