県下初、DXの発信基地としての役割!福島コンピューターシステム「Microsoft Base Fukushima」

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福島コンピューターシステムが、日本マイクロソフトが展開する「Microsoft Base」の拠点となる「Microsoft Base Fukushima」を2023年6月14日(水)に開設。

福島県では初、東北では仙台(Microsoft Base Sendai)に次いで2番目の開設となります。

 

福島コンピューターシステム「Microsoft Base Fukushima」

 

所在地:〒963-0201 福島県郡山市大槻町字北八耕地13番地

福島コンピューターシステム株式会社(FCS) 本社 2F

TEL:(024)961-1005(代)

FAX:(024)961-1012

 

Microsoft Baseは、日本マイクロソフトが提供するクラウドプラットフォーム「Microsoft Azure」およびMicrosoft製品を活用し、お客様のデジタルトランスフォーメーションを実現する新しい取り組みです。

“Base = 発信基地”として、代官山をフラッグシップとする物理拠点を全国に展開(28拠点2023年4月時点)し、オンラインでも様々な情報を提供し、お客様を支援しています。

 

Microsoft Base Fukushimaについて

 

 

Microsoft Base Fukushimaは、地域リソースを活用した新しいビジネスモデルの創出と、地域産業と連携した製品やサービスの開発を行なっていきます。

これにより、地域の経済発展を促進し、より魅力的なコミュニティを形成することを目指しています。

 

 

また、デジタル教育やリテラシー向上を通じて、学生や社会人、地域社会全体が将来にわたって持続的に学び続けられる社会の実現を目指して、ハッカソンの支援やプログラミング体験、専門的な環境整備など、幅広い取り組みを展開していきます。

さらに、Azure OpenAIやMicrosoft 365 Copilotなど、先端テクノロジーを体験できるセミナーやワークショップを開催することで、ソフトウェアの可能性を共有、企業同士のリレーションを促し、新たな価値創造につなげることを目指します。

Microsoft Base Fukushimaは、地域と連携し、持続可能な発展を目指す取り組みをしていきます。

 

Microsoft Base Fukushimaで実現できること

 

  • セミナー、ハッカソン、プログラミング(ノーコード・ローコード)体験
  • Surface HubやHoloLens 2などのMicrosoft製品の体験
  • 企業同士のリレーションシップによる、ビジネスの共創

※Microsoft Base Fukushimaにはコワーキングスペースの設備はありませんので、一般の方が自由に出入りすることはできません。

 

 

「Microsoft Base Fukushima」の紹介でした。

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