1947年創業以来、生麺づくりに徹し、ラーメン店を中心に岡山県内外の人気店から支持されてきた「冨士麺ず工房」
そんな「冨士麺ず工房」から、ハイブリッド麺「十二麺体」(中華麺)と「ハタヤリン」(パスタ)が登場。
自宅で気軽に楽しめるよう、「十二麺体」には塩味のスープ、自家製チャーシューとメンマ、「ハタヤリン」には特製ソースをつけて販売されます。
冨士麺ず工房「十二麺体(中華麺)/ハタヤリン(パスタ)」
発売日:2023年6月1日(木)
販売店舗:冨士麺ず工房オンラインショップ
1947年創業以来、生麺づくりに徹し、ラーメン店を中心に岡山県内外の人気店から支持されてきた「冨士麺ず工房」
そんな「冨士麺ず工房」から、ハイブリッド麺「十二麺体」(中華麺)と「ハタヤリン」(パスタ)が登場。
冨士麺ず工房の麺は、2008年より中華麺製造から生パスタ製造の領域まで拡大。
現在は、100種類の中華麺と15種類のパスタを製造しています。
長年の中華麺製造から培った技術から、パスタ製造に繋がりました。
冨士麺ず工房では、手打ち製法を徹底的に研究し、パスタ用の小麦と卵の配合、歯応えにこだわったパスタを製造。
多くの有名シェフやミシュラン掲載店から支持されています。
今回、冨士麺ず工房の麺を気軽に自宅で楽しめるよう、「十二麺体」には塩味のスープ、自家製チャーシューとメンマ、「ハタヤリン」には特製ソースをつけて販売されます。
十二麺体 2食セット
価格:1,129円(税込)
断面がプラスドライバの形状になるように開発された中華麺。
「フレイア」というパスタからの着想でできた麺です。
この凸凹がねじれてうねることで食感の不均質さが表現され、柔らかくソフトな食感ともちもち感が複雑に感じられます。
ハタヤリン 1食セット
価格:1,480円(税込)
北イタリアで愛される「タヤリン」を中華麺の技術から発想されたパスタ。
10倍以上大きなロールで生地を鍛える事で独特のテクスチャーを引き出しています。
1.66mmの特製の切刃で切り出し、研究した製法により日本人が好む歯切れと食感を再現しました。
2023年6月1日(木)から発売される、冨士麺ず工房のハイブリッド麺「十二麺体(中華麺)/ハタヤリン(パスタ)」の紹介でした☆